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私達が隣の国、隣の町(韓国、釜山)と、友情を交わす様になって早いもので3年という月日がたちました。 個人的な友情がいつの間にか、玄界灘を挟んで多くの方々の参加、協力に依り、アメリカンフットボールの交流が出来るまでになりました。 これには多方面の方々の努力と協力があった事は言うまでもなく、全員が「アメリカンフットボールを愛している」という事、それだけで成り立った様でした。 私は3年前のある日、九州産業大学のアメリカンフットボール部監督の福田氏より韓国の白(べク)氏を紹介されました。 |
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白氏は日本語が大変上手な方で日本への留学経験も持っている方でした。 彼もそうですが、彼の周りの方々は皆「熱い」んです。ひょっとして、国中が熱い情熱を持った方々ばかりではないかと思うくらい熱心でした。 私達も、いろんな面でこれをきっかけに、いろんな所に顔を出す様になりました。いろんな会合、レセプションその他、いままで、行った事のない所に行く事ができ、いろんな方との出会いがありました。韓国の方々とも、いろいろな思いを語り合いました。 今後、我々の出会いをどの様に発展させていけば良いのか、韓国を訪れる度に熱く語り合いました。 そんな中で、我々は、互いに「良い関係」が出来ていたのです。国籍には関係がない、友人、先輩、後輩になっていました。 |
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今年(2002年)は既に、3月8,9,10日で韓国東義大学を招いて国際交流試合を行いました。 多くの方に喜んで頂く事が出来ました。学生、社会人、先生、交流協会の方々、大変満足して頂きました。それぞれに、再会を約束し合い、大成功を治めたと思っています。 我々は最も近い隣の国から沢山の事を学びました。感じました。この思いを忘れないうちに今度は2002年8月3、4日に韓国を訪問する事が決まりました。 多くの思いを抱き、隣の国、隣の町の友人とぶつかり合ってきます。そこにはまた、新たな思いが生まれるはずです。それぞれの感じ方は違いますが、それぞれに本物を持ち帰る事が出来るのではないかと思っています。 |
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ある大学の先生が言われました。「アメフトをやっていて良かった。こんな思いが出来るなんて、アメフトをやっていて本当に良かった。」と。きっと彼はこの思いを私達から、また、次の若い人達に伝えていってくれると思います。 今年は偶然にもワールドカップサッカーが日韓同時開催で行われています。我々はこのワールドカップサッカーにあやかり、我々の交流を、「もう一つのワールドカップ」と呼んでいます。我々が目指すものは、アメフト交流だけではなく、スポーツ交流が一つのきっかけとなって、大きな心の交流の広がりとなればと思っています。 我々がこの活動を行っていく上で一番嬉しい事は、「楽しかった」「またやりたいです」「いい出会いが出来ました」そんな言葉を聞くとエネルギーが湧いてきます。やりがいを感じます。 でも本当は、少しでも韓国に関心を持ってくれるだけでも嬉しいんです。何かのきっかけになれば・・・ 8月に言葉では表せない感動を得る為に今、一生懸命準備しています。この交流に参加して良かったという声がかすかですが聞こえてくる気がします。 我々は思いました。相手がいれば感動は2倍になる、仲間がいれば感動は10倍になる、と。 |
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