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九州と韓国を結ぶ活動をしている人を毎月1人、紹介します。 みなさん、それぞれに好きな「韓国」を持っていて、すてきな方ばかりです。 |
| ◆ 10・11月の交流人 | |
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福岡・尹東柱(ユン・ドンジュ)の詩を読む会 (九州の日韓交流関連窓口リスト参照) 事務局/馬男木(まなぎ) 美喜子さん 韓国の国民的詩人・尹東柱の詩を通して、日韓の新しい関係を深めようとする同会で事務局を務める馬男木さん。尹詩人との出会いは1991年、馬男木さんがソウルの延世大学に留学中、図書館で日本語訳の詩集を見つけたときでした。が、同会に出会ったのはその6年後。帰国して、西岡健治先生(福岡県立大学教授)が立ち上げたこの会に友人と参加したのが最初でした。「みなさん、とても熱心で、私なんか続くのかな?と思いました」。 そんな馬男木さんも、会の魅力にすっかりはまって早5年。「純粋に詩に触れ、詩を読むことがこんなにおもしろいんだとわかること。尹東柱という人とその生きた時代について知ることができること。そして、これらを通してたくさんの人と出会えること。それが、この会の魅力ではないでしょうか」。会をのぞくと、さまざまな職業や年齢の一人ひとりが、自分の気持ちや考えを真剣に語る姿が印象的です。 今年8月末には東京の「尹東柱の故郷(ふるさと)を訪ねる会」と一緒にソウルへ。尹東柱の出身校・延世大学に宿泊しながら、詩人の詩碑や図書館に収蔵されている資料や写真を見学、ゆかりの地訪問、さらに韓国の愛読者との交流会なども体験しました。 「これからもずっと、このような地道な活動を続けていけたら、と思っています」 |
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