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韓国のことを、日本中で最も身近に感じているのは、 きっと九州の人たちだと思います。 そんな九州でお隣り韓国と交流する市民団体や情報発信源、 文化教室などの中から、ここでは、活発なグループをご紹介します。 |
| ◆ 福岡・尹東柱(ユン・ドンジュ)の詩を読む会 |
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1945年2月に旧福岡刑務所において獄死した韓国詩人・尹東柱の詩を丁寧に振り返りながら、日本と韓国の新しい関係づくりを考えていこうとする会。1995年の尹東柱詩人の50周忌を機に、西岡健治先生(福岡県立大学教授)が始めました。 主な活動内容は、毎月1回3時間の例会。交代であたる2人のチューターが、詩人の一編の詩について自分なりに解釈。その後、みんなで意見交換をして、詩人の思いや歴史的背景、韓国の文化などを想像しながら詩を読み解いていきます…というと、ちょっと堅苦しい会という印象があるかもしれませんが、一度のぞいてみてください。いろんな人が思い思いに一つの言葉、一瞬の心の動きを語り合っているのです。ちょっと他にはない、爽やかなひとときを楽しめることでしょう。韓国の文化、歴史に興味のある方、詩や文学がお好きな方など大歓迎。もちろん、韓国語ができなくてもOKです。 《事務局》馬男木 美喜子 《会費》初回1,400円、その後1,000円 《Eメール》mikikom@mub.biglobe.ne.jp 《ホームページ》http://ww2.tiki.ne.jp/~sugui/ ★お知らせ ●2003年追悼会 【とき】2月16日(日) 13:00 地下鉄藤崎駅改札口集合 【会場】13:30 福岡刑務所裏手公園 今月は、尹東柱の追悼記念式開催月です。 「詩を読む会」では、毎年、会員が好きな花を一輪持って、詩人が獄死した福岡刑務所の裏手の公園に集まり、詩人の死を悼みます。 その後、交流会などを催し、会員間の交流も図るので、興味がある方はぜひ、参加してみてください。 |
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| ◆ 福岡県日韓親善協会 |
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1975年の設立以来、日韓両国の民間交流の窓口として、韓国側の韓日親善協会と連携しながら活発な活動を続けています。青少年交流や文化・スポーツ交流をはじめとした様々な分野を通じて、福岡と韓国との親善を進めてきました。現在では、釜山広域市ならびに慶尚南道の韓日親善協会と姉妹関係にあり、両地域の会員同士の交流やイベントの紹介など、韓国に関心の高い人たちのニーズに応えています。 年に1度の総会では、会員同士の親睦を深めるほか韓国や日韓交流の場で活躍する文化人の講演会などを催しています。2002年は、日韓の文化人類学および社会学に造詣が深く、「スカートの風」作者である呉 善花先生をお招きしました。 《会長》石井幸孝 《会費》法人3口以上(1口10000円)、個人1口以上(1口10000円)、特別会員(学生・研修生など)1000円以上 《住所》福岡市博多区博多駅東1丁目12-23 《電話》092(471)0904 ★お知らせ ●2002年「福岡県日韓親善訪韓団in釜山」が実施されました。 ■訪問期間/2002年9月28日(土)〜30日(月) 2泊3日 ■参加者/50人 |
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| ◆ (社)韓国国楽協会大邱支部 韓国舞踊研究会 |
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韓国・大邱の韓国国楽協会で幼少のころから韓国舞踊を学んだ金孝淑先生が教える、正統韓国舞踊の教室です。先生は来日10年。日本語も流暢に、優しく教えてくださいます。 勉強は踊・五太鼓に分かれますが、楽譜のようなものはあっても、ほとんどは肌で感じて身で覚えていくもの。「踊りを勉強しながら、その内から湧き出てくる心を表現する力を育てる」という理念のもと、基本からじっくり学ぶことができます。年に数回の公演を目標に、心と技を磨いているそうです。 《代表者》金孝淑(キム・ヒョスク) 《住所》福岡市博多区奈良屋8-23(博多小学校横) 《入会金》各講座5,000円 《月謝》チャング:12,000円、五太鼓:20,000円、舞踊:12,000円 《電話》092(291)8070 《ホームページ》http://www.dab.hi-ho.ne.jp/anest/samu/index.shtml お知らせ ●「韓国伝統舞踊の夕べ〜金孝淑伝統舞踊」大成功! 韓国の無形文化財である權明花先生、重要無形文化財である趙恩姫先生を迎えての豪華な公演が、10月13日、春日市ふれあい文化センターで開催されました。 大邱市立国楽団や舞踊団なども来福しての華麗なステージは、さすがに舞踊や国楽を長年勉強し続けてきた本場のプロ。感動的な雰囲気が会場を包みました。 印象的だったのは… ●ソゴム 農楽に由来する小太鼓「ソゴム」を鳴らしながら、若い女性たちが速いテンポで舞い、飛び跳ね、駆ける…軽やかでカラフルな舞台衣装が、動きに合わせて揺らめき幻想的な舞台に。ソゴムを打つ手の動きまで美しく、日ごろの修行の厳しさが思われました。 ●サルプリ 無形文化財の權明花先生が、韓国舞踊の代表的な演目を披露。白い手ぬぐいで心の動きを表現する神秘的な舞いでした。手ぬぐいを落とすのは不運を、それを拾うのは喜びと希望を表すとか。高度な優雅さがただよう、凛とした舞台でした。 ●チルブク 金孝淑先生の踊り。舞台中央に7つの太鼓が設置され、多種多様で変化の多いリズムを、背をそらせ、体を回転させながら刻む、華麗な中に強さのある舞踊でした。 |
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