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韓国発見!


韓国で見つけたおもしろい風景やモノ、九州にある韓国文化の息づく風景、
おすすめの韓国人歌手などのほか、韓国関連イベントへの参加報告など、
身近で見つけた韓国情報のコーナーです。

◆ 福岡県二丈町で日韓を結ぶ器、発見! 金辰雄さんの「うみがめ工房」
 
福岡市内から車で1時間、海に面した道を行くと「うみがめ工房」というかわいい看板が見えてきます。海風に吹かれながら緑の山道を上ると陶芸家・金辰雄さんの窯と展示室がある工房です。
金さんは、福岡市在住の在日韓国人2世。そのアイデンティティーを伝える作品を作りたいと会社経営者から一転、陶芸家の道を歩き始めました。小石原で2年、その後、焼き物の里として名高い韓国・利川でも2年間修行をなさったそうです。
韓国の土を使って日本の技法で作った器や、工房のある二丈町の産物・赤米のわらやススキなどの灰釉を使った焼き物、さらに陶土自体と薪窯の炎の微妙な加減によって落ち着いた金属光沢を生む「金彩焼締」の作品など、金さんならではのアイデアと技法が多彩に生かされた作品には、独特の魅力があふれています。また、科学薬品を加えず、できるだけ自然の色を出そうというこだわりも、作品の美しさに表れています。
ドライブを楽しみながら、ぜひ一度、のぞいてみてください。

《住所》福岡県糸島郡二丈町大字ホキ田781
(二丈浜玉道路沿い。福岡市から大入トンネル手前を左)
《電話》092(326)6166


金辰雄さん

韓国の井戸土を使った作品

温かな印象は自然の色ならでは
◆ あわただしい、でも効率的な「韓国の現代結婚式」
  友人がソウルに嫁いだ。チャンスがあって結婚式に参加した。行く前は、洋服は?ご祝儀は?ごあいさつは?など、心配の嵐だったのだが、行ってみればなんともあっさり。

まず、披露宴は招待客が列席する中、“オンリー・ユー”などムードたっぷりの音楽の中、主役のご両人が洋装でゴンドラに乗って登場。アーチをくぐって神父の前へ。愛の誓いを宣言した後は、参列者からの花束贈呈や写真撮影などトントンと進行、その間30分程度。
突然、式場関係者が花嫁を連れ去り、韓式の間へ。そこにはひな壇のようなしつらえがしてあり、新郎新婦は韓国の伝統的な結婚衣裳に着替えて着席。三三九度のような式典へ。

すべてが開放的で、参列者の中には通りがかりの見物人や、結婚をひかえて見学にきた若いカップルなどもいたみたい。
これらを終えた後、別の会場で食事会が催され、和気あいあいとしたパーティーとなると聞く。ちなみにご祝儀は、友人だったら5万ウォン(約5000円)程度が相場と聞いた。

これが、どの程度一般的な結婚式かはわからないが、市内の大きな式場で1日に何組ものカップルが同様のスタイルで式を挙げていた。ちょっとあわただしいけれど、よく考えてみると、とても効率的にも思える。
式は簡潔に、積もる話はパーティーで膝を交えて。
このような披露宴会場では、だれもが気軽に出入りできるので行って見るのもおもしろい。列席者の中には、豪華なチマ・チョゴリを着たご婦人やかわいい衣装の子どもたちもいて、韓国のファッション文化にも触れられる。

とにもかくにも、結婚式一つとってもこんなに違う韓国へ嫁いだ友人の勇気に、あらためて感服した経験だった。




韓国の伝統的衣装の新郎新婦

豪華で色鮮やかなチマ・チョゴリ

チマ・チョゴリは色も多彩、見るだけで楽しい
◆ ひそかにブーム?! キムチっく携帯ストラップ
 
何度も韓国に行っていると、お土産も頭が痛いはず。「また海苔?」「またキムチ?」なんて友人に思われていないかと心配では?で、釜山港の免税店を画期的なお土産を探してうろついていた時に、あっと目をひいたのが「キムチ携帯ストラップ」。もちろん生のキムチがストラップに付いているのでは臭くてかなわない。ゴム製のリアルなキムチが種類も多彩にラインナップ。「オイキムチ」「カクトゥギ」「チョンガッキムチ」「ベッキムチ」などが、ちゃんと(?)コチュ付きでぶらさがっている。価格は日本円で400円程度。福岡在住の韓国人の友人にも驚かれた逸品だ。
その次に行った時には、免税店のお姉さんから『生花が入ったストラップです』と薦められた新商品を発見。透明のプラスチックの中に生花が入った飾り付き。ハングルで添えられた「だんだんあなたが好きになる」などのロマンチックな言葉が気に入って自分用に購入。その後、友人にもらったのが、韓国の人気キャラクター「マシマロ」の新バージョンストラップ。かわいい!
携帯ストラップ、探してみればけっこう個性がアピールできるお土産かもしれません。







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