| <コンシェルジェのトップへ |
|
|
“太宰府の櫻はここ”というところが、宝満山のふもとにあります。竈門神社です。天満宮からちょっと離れていますが、車での便利がよく、福岡都市圏から乗りつけてお出での方もたくさんいます。 もう一つ。太宰府市を東西に横切って流れる御笠川、その北岸沿いのさくら並木。これが、お花見どころに加わりました。 |
| ◆ 竈門(かまど)神社 |
|
太宰府の東北には829mの宝満山がそびえています。その登り口にあるのが竈門神社です。 祭神が神武天皇の母君玉依姫(たまよりひめ)で、天武天皇の時代(670年代)の創建。相殿の右に八幡大神(はちまんだいじん)、左には神功皇后(じんぐうこうごう)が祭ってあります。 また正面階段を少し上がった右手に礎石が整然と並んだ広場があります。ここが神宮寺、竈門(かまど)山寺の跡です。最澄(伝教大師)が延暦22年(803年)中国に渡る前にここに入り、薬師仏四体を彫って航海の安全を祈願したと伝えられています。 ここには、春はお花見、秋は紅葉見物に、たくさんの人々が訪れます。 一の鳥居から社殿まで、幅広い石段を150mほど登りますが、裾からその両側には櫻の木がいっぱいで、花時には一目千本の見事な眺めになるのです。もちろん花のトンネルの下では、ほかのお花見どころと同じように、お花見の宴が賑やかです。 またこの時期には宝満山に登る人々が多くて、その登り下りの足を止めて花の眺めを楽しんでいるのをよく見かけます。 山麓の少し高まったところですので、西南方向に眺望が開かれていて、遠くに佐賀県と境を接する背振山(せぶりやま)九千部山(くせんぶやま)を望まれ、広々とした見晴らしを楽しむことができます。 歩けば天満宮から東に45分ほど。また二車線の道路で車が走りやすく、広い駐車場もあります。 市営バス“まほろば号”は「内山」行きで、この終点が「かまど神社前」です。西鉄太宰府駅から10分ぐらいです。 |
|
|
|
|
| ◆ 御笠川沿いのさくら並木 |
|
宝満山に源を発して、太宰府市を東から西に横切って流れる川、これが御笠川です。 この北岸堤防の遊歩道沿いに、20年ほど前にさくらが植えられました。それが、この2、3年来、いよいよ爛漫の春の見どころになってきました。 上手は政庁通りが五条に入る五条橋の袂から、観世音寺橋、都府楼橋、朱雀大橋を過ぎて、下手は関屋三叉路の手前まで、2キロほど。遊歩道はさくら並木の下を潜るようにつづいています。 満開のさくらのトンネルをそぞろ歩き、つづいて、花吹雪を浴びてのそぞろ歩き、春の太宰府の楽しみが一つ増えました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
…お問合せはこちら…
|