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天満宮だより(08年3月)

春、3月です。本殿前、ご神木の“飛梅”は月初めまでが見ごろです。神苑の六千本の白梅、紅梅、一重、八重の梅の花は、上旬が盛りでしょう。下旬には爛漫の春がやってきます。太宰府天満宮からの3月のたよりです。

◆ 奉献銘酒展

2月28日(金)〜3月2日(日) 10時〜16時

 神を祭る神事には、お酒はなくてはならないものです。お参りをする人々は神さまに供えられたご神酒をいただき、御威徳を賜っているのです。

 そこで天満宮では、福岡県酒造組合の協力で集めた福岡県内の銘酒の数々を御神前にお供えするとともに、絵馬堂で、これらの銘酒を展示し、また試飲、即売する催しを開きます。


◆ 曲水の宴(きょくすいのえん)

3月2日(日) 雨天決行。

 天満宮三大祭りの一つです。梅の薫りにあふれる東神苑の曲水溝の辺りで、平安時代そのままの雅やかな宴が繰り広げられます。

 正午に奉献の儀があり、そのあとで平安装束をした参宴者の行列が社務所を出発します。
 この行列は、小鳥居小路の太宰府館を廻り、表参道を上がって境内に入ります。

 午後1時から修祓の儀、筝曲演奏があって、一同が曲水の庭に着座し、午後1時半から、始めに白拍子の舞「紅梅の舞」神楽「飛梅の舞」が奉納され、続いて盃が曲水を流れる間に和歌を詠む「盃の儀」が行われます。

 そして再び「紅梅の舞」があり、和歌朗詠の後で、午後2時半に終納の儀があって、この曲水の宴は終ります。

 詳しくは、こちら


◆ 門前まつり

 天満宮の境内や参道の周辺では、梅の花に併せて「門前まつり」が繰り広げられます。門前町の方々、太宰府観光協会の主催で、今年は10回目です。

太宰府の香り・風景写真コンテスト(第7回)

 応募締切: 平成19年3月10日(日)必着

門前まつりフェアー
 
 3月20日(祝) 天満宮 絵馬堂 10時〜  
 
 @紅白梅ヶ枝もちプレゼント: 1個づつ、先着2,000名様にさしあげます。

 A木うそ絵付け体験教室:

 “門前まつり”の詳細は、こちら


◆ 献書祭

3月20日(祝) 10時

 天満宮の祭神菅原道真公は、小野道風、空海と並んで、「書の三聖」の一人と崇められてきました。この献書祭は、年頭の「書き初め」の作品を書聖道真公に奉献して、世の平安と書道の上達をお祈りするお祭りです。
 平成8年に「太宰府天満宮新春献書会」が発足して、このお祭りが始まりました。

 献納作品は、有名な書家始め幼稚園児まで、約6,000点にも及びます。境内参道を献上の行列が楼門を通って進んで本殿に納められ、本殿でお祭りが執り行なわれるのです。

 また古い奉納作品は、祭典の後で楼門前の広場でお焚き上げが行われます。これは「吉書焼(きっしょやき)」といわれています。


◆ 太宰府天神おもしろ市

3月22日(土)〜3月23日(日) 9時〜17時

 境内天神広場で繰り広げられる青空市場です。地元を中心に近県から、約100店が立ち並びます。骨董、古着、農産物、手作りの品など、珍品や掘り出し物が楽しみです。

 例えば

 板に憩うと書いて“ばんや”と呼ばせる渋好みのお店。“お客さんに喜んでもらうのが一番。なるべく面白いものを持ってくるようにしています”とのこと。

 インディアンジュエリー、なかでもシルバーのアクセサリーが溢れるように並んでいます。ひときわ目を引く個性的なお店です。

 自家製の野菜で作った漬物を売っています。種類も豊富で、試食もできます。

 鉄腕アトム、ウルトラマン、ブリキの電車などなど、懐かしいおもちゃがいっぱいのお店です。時間が止まったような思いが陳列棚から滲みだしてきます。

 詳しくは、こちら





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