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7世紀後半、朝鮮半島での百済救援日本軍の大敗(白村江の海戦、663年)、それに続いて国内では壬申の乱(672年)。この動乱の時代を経て、大和朝廷は701年に大宝律令を施行しました。 こうして日本列島をまとめる初めての中央集権の律令国家が成立したのです。その国家機構は唐から受け継いだ極めて整然とした律令に基づく官僚機構でした。 この特別展では、大宰府跡の調査、研究の成果を中心に、律令国家機構として活動していた官衙(役所)遺跡、またそのなかで暮らしていた民衆の集落遺跡から出土した資料を展示して、「遠の朝廷(とうのみかど)」といわれた「大宰府」における律令国家の成立と展開を考えて見ます。 |
| ◆ 〔メインタイトル〕 大宰府へ くにが動き ものが動く |
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■ 期 間 平成16年4月20日(火)〜6月27日(日) 9時30分〜16時30分(入館は16時まで) 月曜休館〔ただし5月3日(月)は開館、5月6日(木)が休館〕 ■ 会 場 九州歴史資料館(太宰府市石坂4−7−1) ■ 主 催 九州歴史資料館 ■ 後 援 西日本新聞社 ■ 入場料 無料 ■ 特別展関連講座(九歴講座) 第1回 5月15日(土) 律令制下における九州の行政機構(九州大学教授坂上康俊氏) 第2回 5月29日(土) 上岩田遺跡と小郡官衙(小郡市教育委員会柏原孝俊氏) 第3回 6月12日(土) 古代の官道(筑紫野市教育委員会小鹿野亮氏) いずれも九州歴史資料館1階講堂:13時30分より(13時受付開始) ハガキ、FAXで、当館講座係までお申し込みください。 ■ 問い合わせ 九州歴史資料館 〒818―0118 太宰府市石坂4−7−1 TEL 092―923―0404 FAX 092―923―0448 ホームページはこちら ■ アクセス 西鉄大宰府駅下車 徒歩10分 光明禅寺の前を東南に、急な坂を登り下って広い車道(県道筑紫野、大宰府線)にでて、左に登ります。 |
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