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国民文化祭が、昭和61年に東京都で第1回が開催されて以来、毎年、各都道府県持ち回りで開かれてきました。 そして今年は、福岡県を会場として、“第19回国民文化祭・ふくおか2004” が、平成16年10月30日(土)から11月14日(日)までの期間に、県内61市町村で延べ115部門のイベントが展開されます。 主催は文化庁、福岡県、関係市町村、関係教育委員会、文化団体です。 テーマ: “飛梅に乗って広がれ 文化新時代” 『豊かな自然風土に恵まれ、古代から連綿として培われてきた歴史と伝統、そして東アジア地域との交流を通して、福岡県は多彩で特色ある文化を形づくってきました。それは開放的でお祭り好きな県民性が多様な文化を受け入れ、融合し、発展させてきた証ともいえます。こんどの “第19回国民文化祭・ふくおか2004” では、このような文化的風土を踏まえ、福岡県のみならず、かつて飛んできた飛梅のように、全国から、世界からさまざまな文化が集うことにより、創造性と躍動感を持った新しい文化が花開き、それらが福岡県から全国各地に広がっていくことを願っています』(基本構想より) ここでは “とびうめ国文祭in太宰府” のイベントをご紹介します。 |
| ◆ 総合フェスティバル 『古今東西まんさい大狂言祭』 |
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日時: 11月6日(土) 会場13時 開演15時〜16時30分 〔予備日11月7日(日)〕 会場: 大宰府政庁跡(都府楼跡) 主宰: 福岡県実行委員会 内容: 秋たけなわの国特別史跡“大宰府政庁跡”の特設舞台で公演される、大規模総合舞台事業です。 “祭主”は、狂言師の野村萬斎(のむらまんさい)さん。 大宰府政庁は千三百年昔から約五百年の間、大陸から文化流入の玄関口として重要な役割を果たしてきました。 それに因んで、大勢の唐人が華やかに登場する狂言の演目『唐人相撲(とうじんすもう)』を下敷きにした創作野外劇が、出演者だけでなく観客も参加して、会場全体が一体となって、楽しく、賑やかに展開されます。 いにしえの都で繰り広げられ、見る人々をしばし時空の間に誘い込む、夢の舞台です。 狂言『唐人相撲』 ところは中国。日本への帰国を願い出た日本人の相撲取りに、皇帝が「名残にもう一度相撲を見たい」と言ったことから、さまざまな技を繰り出す唐人達を相手につぎつぎに相撲を取っていきます。しかも百戦百勝。遂には皇帝自身が相手になります。 でたらめな中国語が飛び交うなかで中国風の衣装をまとった人達が、飛んだり跳ねたりのアクロバティックな数々の相撲の手を披露する、賑やかな演目です。 入場料: 小道具代 3,000円 応募方法: はがき申し込み(1枚で4名まで応募できます) 記入事項: 郵便番号 住所 氏名 電話番号 年齢 希望枚数(4名まで) 宛て先: 〒812‐8692 博多郵便局 私書箱第80号 とびうめ国文祭「古今東西まんさい大狂言祭」係 締切り: 平成16年8月20日(当日必着) 当選発表: 応募多数の場合は抽選。当選者には9月20日までに「参加通知書」を送ります。 その際に併せて小道具引き換え方法をお知らせします。 |
| ◆ シンポジュウム 『文明のクロスロード古都大宰府』――國際文化交流の源流を探る―― |
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日時: 11月3日(水、文化の日) 開場12時、開会12時50分、閉会17時 会場: 太宰府市中央公民館 主宰: 太宰府市実行委員会 内容: 1. 創作講談 「大宰府古都物語」 神田 紅 2. シンポジユウム コーディネーター 高倉洋彰氏(西南大学教授)「趣旨説明」 パネリスト @池崎譲二氏(福岡市教育委員会文化財整備課) 「古都大宰府の表玄関、鴻臚館の最新情報」 A重松敏彦氏(太宰府市市史編纂室) 「鴻臚館を舞台とした國際交流の姿」 Bブルースバートン氏(櫻美林大学教授) 「国際的に見た大宰府像」 C三輪嘉六氏(九州国立博物館設立準備室長) 「古都大宰府の再生――九州国立博物館への期待」 当日は、会場の中央公民館全フロ―アで、国博展示、発掘調査と整備保存の歴史、鴻臚館、奈良と大宰府、現代の市民國際交流など、テーマに関連する数々のパネル、そのほか、真多呂人形(筑紫支部の方が大宰府の歴史を木目込人形にて表現)や古代衣装などが展示されます。 また、シンポジュウムの開会前には、大宰府万葉会のみなさんが古代衣装で、万葉歌“梅花の宴のうた”の詠唱を披露します。 さらに会場周辺では、古代食、梅ヶ枝餅の試食コーナーが彩りを添えますし、午前中から九州国立博物館見学のシャトルバスが運行されます。 入場料: 無料(入場整理券が要ります) 整理券応募: 往復はがきで申し込み。 往信面表(宛て先):〒818‐0125 太宰府市五条3−1−1 第19回国民文化祭太宰府市実行委員会事務局 往信面裏:「希望番号 44」「事業名 シンポジュウム「文明のクロスロード古都大宰府」「開催日 11月3日」 申し込み者「郵便番号」「住所」「氏名」「年齢」「性別」「電話番号」「希望枚数(2枚まで。2枚の場合は 2名の氏名を記入)」 返信面表:応募者の住所、氏名 返信面裏:(白紙) 締切り: 平成16年8月31日(火)〔当日消印有効〕 発表: 応募多数の場合は抽選。9月下旬に通知します。 |
| ◆ 文芸祭 漢詩大会 |
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日時: 11月13日(土) 開場9時30分、開会10時、閉会14時30分 会場: 太宰府市中央公民館 主宰: 太宰府市実行委員会 内容: 全国の漢詩に親しむ人々から一人一首で募集した「七言絶句」を披露するとともに、愛好者が集い、交流を深め、漢詩の輪を広げる祭典です。 1. 入選作品の表彰 2. オープニング アトラクション 吟詠 「秋夜」(菅原道真公が太宰府の配所でのこころを詠った漢詩) 太宰府市文化協会会員 3. 記念講演 演題 「漢詩の味わい方」 講師 石川忠久氏(二松学舎大学学長、全日本漢詩連盟会長) 4. 入賞作品の発表 吟詠、詩舞、書道吟、中国語朗詠 入場無料、整理券なし。 |
| ◆ 文芸祭 合同大会 |
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日時: 11月14日(日) 開場9時30分、開会10時、閉会12時30分 会場: 太宰府市中央公民館 主宰: 太宰府市実行委員会 内容: 漢詩、短歌、俳句、川柳など、文芸8部門の上位三賞に入賞した方々の表彰が行われます。 1. 表彰式 2. 記念講演 演題 「日本語力と身体感覚をきたえる」 講師 斉藤 孝氏(明治大学文学部教授) 3. アトラクション 竹の曲(たけのはやし)(福岡県無形民俗文化財) 入場無料、整理券なし。 |
| ◆ 会場アクセス 問い合わせ先 |
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会場 太宰府市中央公民館 太宰府市観世音寺1丁目3−1(TEL 092‐921‐2101) 西鉄五条駅から徒歩5分 タクシー利用:JR二日市駅から15分 JR博多駅、福岡空港から30分 九州自動車道:太宰府IC、筑紫野ICから車で15分 問い合わせ先 @総合フェスティバル 第19回国民文化祭福岡県実行委員会事務局 福岡市博多区博多駅東1−17−1 福岡東総合庁舎4階 TEL 092‐473‐8391 FAX 092‐451‐0003 Aシンポジューム、漢詩大会、合同大会 第19回国民文化祭太宰府市実行委員会事務局 太宰府市五条3丁目1−1 太宰府市いきいき情報センター内 TEL 092‐918‐5391 FAX 092‐918‐7070 |
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