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| 青い空にもくもくと入道雲が湧き上がり、炎天の真夏日が毎日続きます。猛烈な暑さです。それでも旧盆を過ぎるころから、ふっと、陽射しに秋を思わせる時があって、夏が過ぎようとしているのを感じます。太宰府天満宮からの8月のたよりです。 |
| ◆ 太宰府天満宮七夕揮ごう大会 |
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8月1日(金)〜8月3日(日) 午前8時50分〜12時30分 太宰府天満宮ご祭神菅原道真公は、空海、小野道風とともに書の三聖の一人と称えられております。 そこで天満宮では、幼稚園児、小学生、中学生を募って、書の上達を祈る七夕揮ごう大会を毎年開催してきました。今年は第59回目になります。主催は財団法人太宰府顕彰会です。 地元の福岡県はもとより、近くの県からも、7月1日までに申し込んだたくさんの方々が参加します。 会場は、太宰府天満宮社務所2階の余香殿で、机席を並べて筆を揮います。 今年の課題は、幼稚園児は「ハタ」、小学校1年は「かみ」、2年は「日のまる」、3年は「かぶと虫」、4年は「美しい社」、5年は「元気な声」、6年は「交通安全」、中学校1年は「官公至宝」、ここまでは楷書です。 中学校2年は「天神絵巻」、3年は「宿望達成」、この二つは行書です。 8月5日(火)に余香殿で、午前10時30分から一次審査があり、その後、午後1時から、同じく余香殿で公開審査が行われます。 また、ここで選ばれた優秀作品は、8月20日(水)から9月7日(日)まで、天満宮の楼門内回廊に展示されます。 さらに、9月7日(日)には、午前11時から余香殿で表彰式が行われます。 団体賞と個人賞があって、文部科学大臣賞、福岡県知事賞、太宰府市長賞、太宰府天満宮賞、福岡書道会長賞、西日本新聞社賞など、たくさんな表彰が授与されます。 |
| ◆ 神幸式大祭お注連綯い(おしめない) |
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8月17日(日) 天満宮の三大祭の一つ、ご神幸式大祭が9月21日(日)〜25日(木)に執り行なわれます。 この大祭の準備の始まりが、天神広場で奉製される「お注連綯い(おしめない)」です。ご神輿がお泊りになるお旅所の榎社に建てる三本の注連縄を、氏子会の方々のご奉仕で綯いあげるのです。 |
| ◆ 注連打(しめうち)奉納相撲大会 |
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8月31日(日) 午前9時30分から 相撲の神さま、野見宿禰(のみのすくね)公は、天満宮ご祭神菅原道真公の祖先です。 日本書紀に、「垂仁天皇の時代に野見宿禰公が力自慢の当摩蹶速(たいまのけはや)を倒した」とあり、これが相撲の始まりとされています。 それで、天満宮は相撲と縁が深く、九州場所の折には本殿前で横綱の土俵入りが奉納され、また本殿裏には野見宿禰公の碑と力石が建立されています。 この“注連打ち(しめうち)奉納相撲大会”も、ご神幸式用の注連縄を氏子の人達が作り終わった後に、力自慢を競って相撲をとったのが始まりで、榎社に注連縄を張る9月1日の前に、天神広場で奉納されるのです。 福岡は勿論のこと、佐賀、長崎、大分からも相撲愛好家が集り、少年の部、一般の部、個人戦、団体戦、そのほかに赤ちゃんの土俵入りなどもあって賑やかです。 |
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