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天満宮だより(07年12月)

地球温暖化の影響でしょうか暖かい日が多かった今年の秋でした。もう晩秋から初冬にかかって、師走がやってきます。ともかくも穏やかに年の瀬を迎えたいものです。太宰府天満宮から12月のたよりです。

◆ 太宰府天神おもしろ市

 12月1日(土)〜12月2日(日)

 境内天神広場で繰り広げられる青空市場です。
 
 地元を中心に近県から、約100店が立ち並びます。骨董、古着、農産物、手作りの品など、珍品や掘り出し物が楽しみです。

 例えば

 板に憩うと書いて“ばんや”と呼ばせる渋好みのお店。“お客さんに喜んでもらうのが一番。なるべく面白いものを持ってくるようにしています”とのこと。

 インディアンジュエリー、なかでもシルバーのアクセサリーが溢れるように並んでいます。ひときわ目を引く個性的なお店です。

 自家製の野菜で作った漬物を売っています。種類も豊富で、試食もできます。

 鉄腕アトム、ウルトラマン、ブリキの電車などなど、懐かしいおもちゃがいっぱいのお店です。時間が止まったような思いが陳列棚から滲みだしてきます。

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◆ 青森りんごの使節

 12月13日(木) 午前10時

 青森から“ミスりんご”その他の使節団が訪れて、本殿で、りんご奉納の神事が行われます。


◆ 納天神祭、古札焼納祭

 12月25日(火) 午前11時

 今年納めの天神さまの縁日祭です。本殿で行われます。

 終わって、天神広場の特設斎場で、今年お祀りしていたお札や古くなったお札、お守り、破魔矢などを焼き納める神事があります。

 どなたでも奉納できます。


◆ 大祓式(おおはらえしき)

 12月31日(月) 午後4時

 天神広場の楼門前特設斎場で執り行なわれます。

 年越の大祓は6月末の夏越しの大祓に続く神事で、一年の後半を終わり、いよいよ新年を迎えるに当って、半年の生活の罪穢(つみけがれ)を祓い清めて、新たな気持で新年を迎えるお祭りです。

 天満宮からいただく人の形をした「形代(かたしろ)」に、私たちが知らずしらずのうちに犯した罪や穢れを移すように、祈りをこめて頭や胸など全身をなでたあとに3度息を吹きかけ、心を清らかにします。
 この「形代」を集め、大祓詞を奏上した後で、浄火でお焚き上げするのです。

 どなたでも参列できます。


◆ 除夜祭

 12月31日(月) 午後10時30分

 今年の終わりと新年を迎える報告を,天神さまへ申し上げる祭典で、本殿で執り行なわれます。
 氏子の方々、ご崇敬の方々、さらには皆々さま方のご平安と、国の隆昌、世界の平和が祈念されます。






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