| <コンシェルジェのトップへ |
|
|
太宰府は、市域の15%が史跡地です。1,300年昔の飛鳥時代、それから平安時代まで栄えた古都大宰府を始めとして、鎌倉時代、戦国時代、それに江戸時代末期には、それぞれ、“時”を動かす舞台となってきました。 平成17年10月15日には、市内に九州国立博物館が開館します。この新しい“時”に併せて、いま、太宰府市では、市全体を屋根のない博物館に見たてて、「太宰府市まるごと博物館」のまちづくりを進めているところです。 今度、その事業の一つとして、『太宰府発見塾』が開かれております。これはそれぞれの“時”に輝いた地域の様々な“光”を探って見ようという講座です。 市の歴史、文化遺産、自然環境などなど。太宰府が持っている独特な風土の価値の素晴らしさが、再発見されつずけております。 |
| ◆ 平成17年2月5日に開講しました |
|
●実施期間 前 期: 平成17年2月から平成18年3月まで。 開塾式: 平成17年2月5日(土)午前10時。太宰府館まほろばホール。 *後期は平成18年4月から平成19年3月までの予定 ●講座内容(毎回:土曜日 会場:太宰府館まほろばホール、時間:午前10時〜12時、現地視察は別途) 2月5日 開講式・私の太宰府発見 〔森 弘子・太宰府発見塾塾長〕 2月26日 大宰府の成立と白村江の戦い 〔酒井芳司・九州歴史資料館学芸第1課〕 3月19日 現地視察@(大宰府政庁跡〜水城跡) 〔史跡解説員・(財)古都大宰府保存協会〕 4月9日 大宰府と万葉集 〔山内勇哲・西正寺住職〕 4月30日 太宰府市の自然環境 〔磯 望・西南学院大学教授〕 5月14日 大宰府の史跡と文化財保存史 〔城戸康利・太宰府市教育委員会〕 5月28日 古代都市大宰府 〔井上信正・太宰府市教育委員会〕 6月11日 大宰府財政と対外関係 〔重松敏彦・太宰府市史編纂室〕 7月2日 蒙古襲来と大宰府 〔川添昭二・太宰府市史編集委員長〕 7月23日 南北朝期の太宰府 〔朱雀信城・太宰府市史編纂室〕 8月20日 紀行文にみる太宰府 〔板坂耀子・福岡教育大学教授〕 9月3日 太宰府の観光産業史 〔堤 研二・大阪大学大学院文学研究科助教授〕 9月24日 観世音寺と戒壇院 〔高倉洋彰・西南学院大学教授〕 10月22日 幕末・明治維新と太宰府 〔梶原良則・福岡大学助教授〕 11月5日 現地視察A(観世音寺の仏像) 〔井原 進・九州歴史資料館学芸第1課〕 11月26日 現地視察B(九州国立博物館) 〔三輪嘉六・九州国立博物館館長〕 12月10日 大宰府と文人貴族―旅人・真備・道真― 〔松川博一・九州国立博物館展示課〕 1月14日 菅公一千年祭と博物館運動の黎明 〔日比野利信・北九州市立自然史歴史博物館〕 2月4日 城館研究からみた岩屋城合戦 〔岡寺 良・九州歴史資料館調査課〕 2月25日 古代山城と大宰府羅城 〔赤司善彦・九州国立博物館展示課長〕 3月11日 現地視察C(大野城・岩屋城) 〔吉村靖徳・九州歴史資料館調査課〕 3月25日 「古都太宰府」の展開 〔有馬 学・九州大学大学院比較社会文化研究院教授〕 ●受講対象者 18歳以上の方。市内外から広く募集。 ●塾長 森 弘子先生(太宰府市史編纂・編集委員、大宰府史跡整備指導委員会委員、福岡県文化財保護審議会 専門委員 西南学院大学・九州産業大学講師 元古都大宰府保存協会事務局長) ●修了資格 前期80%以上の受講者に「修了証書」を授与し、後期講座およびフィールドワークの参加資格を与える。 ●参加費 前期 1,000円/1人(資料代等) ●募集 平成17年1月11日(火)に締めきられ、300名を超える応募があった。 1月中旬に抽選、当選者258名に参加証が送られた。 ●事務局 太宰府市まるごと博物館推進プロジェクト会議(まるごと博物館推進室) 太宰府市観世音寺1丁目1番1号(〒818−0198) TEL 092−921−2121 FAX 092−921−1601 E-mail marugoto@city.dazaifu.fukuoka.jp |
…お問合せはこちら…
|