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年始に雪が舞う厳しい冷え込みがつづきましたが、五日以降は春を思わせる陽気になりました。そして十五日過ぎに真冬の寒さが来ましたが、それでも例年よりは暖かく過ぎています。地球温暖化の影響でしょうか。 そのなかで、いつものように梅の花が咲き始めました。今年の“梅だより”をお届けします。 天満宮の飛梅、梅見はこちら。 |
| ◆ 梅のみどころは太宰府天満宮です |
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1月27日 *飛梅 197種、約6,000本ある天満宮の梅の木のうち一番早く咲くのが、本殿前のご神木“飛梅”です。 今年も他にさきがけて1月12日に蕾がほころび始めました。昨年よりも9日早く、例年並の開花です。 その後、寒い日があってちょっと一休みの感じもありましたが、蕾は順調に膨らんで、25日には2〜3分咲きといったところです。 2月はじめには5〜7分咲きぐらいになることでしょう。 *神苑の梅 本殿裏の北神苑、文書館のある南神苑ともに、6,000本の梅はまだ蕾です。 それでも早咲きの品種は蕾が大分大きくなってきています。2月に入れば、ほころび始めることでしょう。 天満宮では今年の梅の見ごろは2月中旬からといっています。 2月10日 *飛梅 2月に入って日中でも5〜7℃といった真冬の寒さの日がかさなっています。 それでも飛梅は咲きつづけて、7〜8分咲きになりました。残りの蕾も大きく膨らんでほころびかけております。もうすぐに満開になることでしょう。 中旬から下旬が飛梅のみごろです。本殿の前では、ケイタイをかざして飛梅をメモリーに残す参詣の方々が今年はとくに多いようです。 *神苑の梅 北神苑も、東神苑も、ともに極早咲きの紅梅、白梅が3〜5分咲きぐらいにになりましたが、並咲きの梅はまだ蕾のままです。 それでも蕾は大分膨らんで樹全体が白っぽくなってきており、日当たりのよいところはパラパラとほころびかけています。 2月半ば過ぎからが神苑の梅の見ごろになることでしょう。 2月26日 *飛梅 2月中旬は真冬の寒さがつづきました。20日過ぎて2、3日春先の陽気が訪れましたが、まだ“春は名のみの風の寒さや”というところです。 そのなかで飛梅は満開になりました。見ごろの真っ最中です。本殿に馥郁と香りを届けております。 3月上旬には散り始めることでしょう。 *神苑の梅 北神苑、東神苑ともに、いよいよ見ごろになってきました。 早咲きは満開近く、並の品種が5〜6分咲き、遅咲きが2分程度です。 一重、八重、白梅、それに紅梅と、賑やかで香り豊かな神苑が3月半ばまでつづくことでしょう。 天満宮の梅 |
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