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この春に咲くさくらの花芽は、昨年夏に形成されていて、その後成長することがなく冬を迎え、一定期間低温にさらされるとこの休眠からさめ、春先に気温が上がるにつれて成長します。 今年は、初冬の12月に寒い日がつづきましたので「休眠打破」が進み、1月の暖かさで花芽は順調に成長しましたが、2月に寒波が続いて月平均気温が北部九州で例年より1.0度低く過ぎました。それで成長は足踏みをして、開花が3月末になりました。 花のたよりをお届けします。 太宰府のお花見どころはこちらと、こちら。 |
| ◆ お花見の盛りは4月上旬です |
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3月29日 福岡管区気象台は3月5日に今年(08年)初めての、さくら(ソメイヨシノ)の開花予想日を発表しました。 それによりますと、福岡での開花予想日は3月28日で、平年より4日、昨年よりは7日遅くなっていました。 3月12日の第2回目の発表では3月27日と1日早まり、さらに、3月19日の第3回目の発表では3月25日と、ほぼ平年並になりました。3月10日すぎからの暖かさに誘われた形で、福岡管区気象台は23日に開花宣言を出しています。 太宰府のさくらも、3月20日ごろにはつぼみが大きく膨らんで、予想の通りに25日にはうす桃色の花びらがほころび始めました。 その後は冷え込みが来て一休みの感じでしたが、週末の29日には1〜2分咲きになっています。 来週に入れば、“待ってました”とばかりに、一斉につぼみかほころび咲き揃い、4月の上旬に満開、お花見の盛りのときになることでしょう。 大宰府政庁跡では29日(土)に1〜2分咲きのさくらの下で、満開を待てないお花見の宴が開かれています。 4月6日 爛漫の春の真っ盛りです。いたるところ、こぼれそうな満開のさくらです。 4月に入って一挙に満開になりました。福岡管区気象台は4月2日に満開宣言を出しています。 その後、花曇りの日がつづきましたが、花の見どころには平日でも沢山な人々が訪れて、おお賑わいです。 なかでも、大宰府政庁跡では例年通りに所狭しとお花見の宴が開かれています。 また御笠川沿いのさくら並木も見ごとな花のトンネルで、散策の人々が行き交っています。 週末の5日(土)、6日(日)には、満開を楽しむ宴のうえに、ちらりほらりと、花びらが舞うようになりました。 週明けとともに、花吹雪となることでしょう。 〔大宰府政庁跡のさくら、お花見〕 |
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