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さくらの花芽は前の年の夏につくられ、芽のままで冬を迎えます。そして冬の寒さで休眠から目を覚まし、春になって暖かくなるにつれて成長して花を開きます。 今年は1月に寒い日がありましたが、2月には4月の暖かさがやってきて、3月に入って真冬の寒さに逆戻り、下旬に春の陽気になってきています。さくらもさぞかし面喰ったことでしょう。 花のたよりをお届けします。写真は大宰府政庁跡のさくらです。 太宰府のお花見どころはこちらと、こちら。 |
| ◆ 例年より早い開花です |
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3月26日 福岡管区気象台は3月21日にさくら(ソメイヨシノ)の開花を発表しました。昨年よりも2日、例年と比べると5日も早い開花です。 太宰府のさくらも22日にはほころび始めました。その後、24日の雨が呼び水となって、一斉に花を開きだし、26日には早い木は2分咲きほどになっています。 政庁跡のさくら並木も薄く色づいてきました。今週末には満開近くになることでしょう。 |
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| ◆ あっという間に満開、今年の花時は短いようです |
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4月1日 3月26日には1〜2分咲きでしたが、その後の季節はずれの暖かさで拍車がかかり、100米ダッシュのような勢いで咲き揃いました。30日には殆ど満開。気象台でも31日には満開宣言を出しました。 大宰府政庁跡では、31日の週末からの例年通り、曇り空の下でお花見の宴が賑やかに開かれています。今年はバーベキューパーティ―がとくに目立ちます。 1日の日曜日には、時たま吹く風に乗って、花びらが舞い飛び始めています。この2、3日で花吹雪になることでしょう。 今年の花時は短かいようですね。 |
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| ◆ 花冷えで花時が長くつづきました |
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4月8日 4月2日から季節は2ヶ月逆戻り。真冬の厳しい寒さがやってきました。6日にやっと平年並みになりましたが、その間、さくらはじっと寒さをこらえていてくれました。 一週間たった週末にもまだ花は残っています。花の間から若葉が萌え出しはじめています。咲き残った花と、花びらを散らせた真紅のガクと、それに萌え出した若葉と、例年にない花時の終わりのすがたです。 政庁跡では、7日の土曜、8日の日曜には、花吹雪のなかで今年名残のお花見がところ狭しと繰り広げられました。一家揃っての楽しいお弁当開きも沢山みえています。 10日過ぎには花は散ってしまうことでしょう。そして、若葉の季節がやってきます。 |
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