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古都大宰府保存協会

太宰府には、いまから1,300年前に遠の朝廷(とおのみかど)、政庁“大宰府”がおかれ、それから約500年間、奈良時代から平安時代には、ここは“殷繁にして、天下の一都会なり”(続日本紀)でした。「古都大宰府」です。

いま、太宰府市は市域の15%が史蹟地で、水城跡、大野城跡、大宰府跡などの国指定特別史跡をはじめ、たくさんな貴重な遺蹟があります。
また、発掘調査がつづき、つぎつぎに古代大宰府の姿が判ってきています。

この太宰府の奥深い歴史的風土と数多くの文化財を保存し、また活用する目的で活動を展開しているのが「財団法人古都大宰府保存協会」です。

昭和49年(1974)に、福岡県、太宰府市、の補助、県地元企業や天満宮などの協力を受けて、「古都大宰府を守る会」として設立され、20周年の平成6年(1994)に会の名称が変更されました。

“歴史とみどりゆたかな文化のまち太宰府”を推し進める力強いエンジンの一つです。

古都大宰府保存協会の詳細は、こちら

◆ 多彩な協会の事業
 
史跡地の維持管理

・ 整備地
   大宰府政庁跡、水城跡、学校院跡、筑前国分寺跡など、史跡整備地9ヶ所(計約13.5ha)の維持管理。(草刈り、草取り、剪定、消毒など)

・ 未整備地
   会員による万葉植物植栽。(ボランティア活動)

広報普及事業

・ 史跡解説員(ボランティア)による史跡の解説案内。
   協会主催の養成講座受講者に「大宰府史跡解説員」を委嘱。平成19年度に53名の解説員が活躍中。
   また解説員資質向上のための解説員研修会(現地、講座)を随時開催。

・ 巡回研修
   解説員と歩く史跡めぐり、万葉歌碑めぐり、など。

・ 古代体験学習
   古代米栽培、石器つくり、古代食再現、など。

・ 普及資料の発行
   目でみる大宰府、オリジナル絵ハガキ、など。

会員事業

・ 講演会・講座・研究会・現地研修旅行
   総会記念・企画講演会、会員現地研修(年2回)、など。

・ 会員向け資料の発行
   機関誌「都府楼」(年1回)、会報「古都だより」(年3回)、など。

大宰府展示館の管理、運営

・  市の委託で大宰府展示館を管理、運営し、常設展示のほか、企画展覧会を開催。

◆ イベント情報
 
協会では、毎月、いろいろなイベントを行っています。

現在、協会が主催する「講座、催しもの」のご案内は、こちら



〔写真は協会提供〕

史跡整備地の草刈り

大宰府史跡解説員の活動

古代米の田植え

会員研修旅行(07年11月、壱岐原ノ辻遺跡)

機関誌「都府楼」

大宰府展示館





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