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関門地区のみどころ

北九州市は昭和38年(1963年)、門司・小倉・八幡・若松・戸畑の5つの市が対等合併して生まれた九州初の100万都市で全国で6番目の政令指定都市です。

北九州市は4大工業地帯としても有名ですが、三方を瀬戸内海国立公園、玄海国定公園、背後に北九州国定公園と、自然に囲まれた美しい景勝地でもあります。

各エリアの見所をご案内しています。
 

◆ 門司港レトロ
門司港地区は、明治から大正にかけて、ロンドン、ハンブルグへの欧州航路や大連、上海などへの大陸航路など、様々な外国客船が入港する国際貿易港として栄え、最盛期には600万人近い乗降客で賑わったと言われています。
この一帯には、「JR門司港駅」や「旧門司三井倶楽部」など、国の重要文化財に指定されている建物をはじめ、「旧大阪商船」や「旧門司税関」、「国際友好記念図書館」など、歴史とロマンを感じさせる建物が数多く集まっています。
  また、360°の大パノラマが楽しめる「門司港レトロ展望室」や複合商業施設「海峡プラザ」などもある総合的な観光地でもあります。夜にはレトロ地区がイルミネーションで飾られ、更にロマンチックな輝きが増します。

門司港レトロ倶楽部 HP
◆ 海峡ドラマシップ
写真説明 平成15年4月にオープンしたこの施設は、門司港レトロから徒歩で約5分の場所に位置し、関門海峡の歴史と文化をアートで紹介する新感覚のミュージアムです。館内では不思議な形の巨大スクリーンや、日本を代表する人形美術家による人形アートなどで、関門海峡の歴史ドラマを再現しています。
  また、門司港に実在した大正ロマン漂う建築物と街並みを再現した「海峡レトロ通り」では関門の特産品などのショッピングも楽しめます。

開館時間:AM9:00〜PM5:00
(2FレストランはPM9時、5FレストランはPM10時まで)
休 館 日:なし(但しメンテナンスのため休館の場合あり)
海峡ドラマシップHP
◆ 九州鉄道記念館
 平成15年8月にオープンしたこの施設は、明治24年(1891年)に建築されたかつての九州鉄道株式会社の本社社屋を観光施設として整備したものです。館内には本物の車両の運転台を使った運転シミュレーターのほか、パノラマ鉄道模型や鉄道に関する歴史パネル・記念物なども展示しています。館外には、九州で活躍した貴重な歴代の実物車両(8車両)を展示しているほか、ミニチュア列車を運転できる子供も楽しめる施設もあります。

開館時間:AM9:00〜PM5:00
休 館 日:なし(但しメンテナンスのため休館の場合あり)
九州鉄道記念館HP
◆ 和布刈公園
桜やツツジ、ヤブツバキなどの自然に恵まれたこの公園は瀬戸内海国立公園の西端に位置しています。急流渦巻く早鞆の瀬戸を眼下に、海峡を挟んで間近に本州を臨むことができる第2展望台からの眺めは圧巻です。
  また、ここには高さ3m、長さ44mの「源平壇之浦合戦」をモチーフにした有田焼レリーフの大壁画もあります。
◆ 関門海峡
本州と九州を隔てる関門海峡は、日に4度も潮流が変わるため古くから航海の難所とされてきました。なかでも最高10ノットもあり、急潮で名高い早鞆の瀬戸は対岸との幅が680mと最も狭くなっています。
平家が滅亡することとなった「壇之浦」や、武蔵・小次郎の決闘の舞台になった「巌流島」がある事でも知られるこの海峡は、かつて様々な歴史の舞台にもなりました。また、環境省指定「残したい日本の音風景百選」にも選ばれた潮騒と汽笛は訪れる人々の心を和ませています。





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