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門司港レトロの旅と”おみやげ”情報

 旅行には必ず”おみやげ”がつきもの、旅先の話を聞きながら、いただき物のパッケージを開くときはワクワクするもの。普段食べる事の出来ない名産品や、お菓子、伝統の技の息づく民芸品など、夢がふくらみ一緒に旅した気分にすらなる。

 そもそも、おみやげの歴史を調べてみると「昔、伊勢神宮参拝の折に行けない人が餞別を託して参拝を頼み、お札やお守りなどを買ってもらって帰ったのが”おみやげ”のはじまり」と聴いた事がある。

 今回は門司港レトロで”おみやげ”情報を聞いてみた。
門司港駅から5分、マリンブルーの海峡の風を感じながら”はね橋”を渡ると「港ハウス」が迎えてくれる。ここはレトロ地区に平成10年にオープンした観光物産館である。地元の新鮮な海産物や、北九州市の特産品をそろえた、おみやげコーナー・大型レストラン・情報コーナーもあり門司港をぎゅ〜と詰め込んだ場所だ。
 このおみやげコーナー「よりみち」で素適な笑顔の女性田中さんに出会い、おみやげの中で”これはお勧め品”を好みで選んで頂いた。

◆ こだわりの”おみやげ”
  @ 田中さんが最初に選んだ「バナちゃん通り」バナナをたっぷりしみ込ませたスポンジケーキに生バナナのスライスを入れ、しっとりと焼き上げた逸品。製品元の「たなか菓子舗」さんは子供の頃から近所で”味は私がバッチリ保証します”、と田中さんは語る。若い人に人気とか。

A 二番目は「河豚最中」。プーとふくらんだ形がかわいい、大納言小豆を使った手作りの味。優しい美味しさが口いっぱいに広がる、とにかく美味しい!熟年層に評価は高いそうだ。(梅園 製品)

お勧め品を選ぶ田中さん

@パッケージが門司港駅と
バナナの叩き売りもポイント

A あん、皮にも
一切添加物は使っていません
◆ 良く売れる”おみやげ”
  B次に北九州で有名と言えば「くろがね堅パン」。
そもそも、この堅パンは1920年ころ新日鉄(旧八幡製鉄)の製鉄マンのカロリー補給として作られたもので栄養豊富、しかし、堅〜い!年配者には厳しいが、歯医者さんには大歓迎のお菓子、登山やハイキングの非常食には最適だそうだが、田中さんはビニール袋の中に入れ叩き細かくして食べるそうです。最近は若者向けにイチゴ味、ホーレン草味も追加されている。(スピナ製品)

C コーヒーをゼリーにし、キャンディー状に1つ1つ包んだ、大人の味「コーヒーゼリー」。門司港レトロの「はね橋」をデザインした化粧缶に入った逸品で、カップルで食べながらレトロ散策のも楽しさが倍加する。(ワールドコーヒー商会製品)

D 田中さんお気に入りの5番目は「ふぐ土鈴」。関門のフグは全国区、そのフグの形を土鈴にしたものが女性に人気。赤、青、黒の3種類がある。 (土鈴白石製品)

Bかめばかむほど味が出る堅パン

C夢が広がる味!

Dおみやげらしいおみやげです
◆ 門司港レトロならではの”おみやげ”
  E 関門海峡で門司と言えば、昔は塩浜八町八反があり、まさに塩の産地だったところ。その歴史を現在に伝える「関門の塩」は、なんでも地下1200mよりくみ上げた深海水から不純物を取り除いたミネラルたっぷりの天然塩で、健康づくりに最適! (フロンティア製品)

F「レトロ街シンフォニー」ワインの銘柄と間違えそうですが、正真正銘の門司生まれの焼酎。マイルドな女性向きと端麗辛口の男性向きの二種類あり、なんでも焼酎は美容にのいい?とか、挑戦してみたくなる逸品です。
(山田酒店製品)

G 最後の「じんだ煮」とは、”ぬか”炊きのこと。小倉で代々受け継がれている”ぬか”を使い玄海の新鮮な魚を炊き上げた絶品、昔小倉藩小笠原公も好んで食べたといわれる”じんだ”。あつあつご飯にぴったり!
(山一物産製品)

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今回のおみやげ情報は、400種余りの中から8点を選んで頂きました。門司港レトロに来た時は是非「港ハウス・よりみち」へ足を運んで下さい、きっと気に入った”おみやげ”が見つかります。

港ハウス・よりみち п@093-321-6167・年中無休   

記 佐野

E姉妹品で、にがり、水もあります

F大人のカップルに最適
門司港の味が心にしみる

G小倉美人のもと
昔から変わらん味ちゃね!





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