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白野江植物園は周防灘に面した小高い丘にあり、広さは7.5hrの自然豊かな公園で、初春から季節を追って、ウメ、サクラ、ボタン、アジサイ、モミジ、スイセンなど年間を通じて多彩な花が楽しめる、園内は花畑、芝生広場、桜広場、ボタン園、展望広場といった自然と遊ぶ環境があり、駐車場、休憩室、トイレなど細かいところまで気くばり管理が行き届き一日ゆったりと過ごせるエリアである。 中でも県指定天然記念物のサトザクラは有名、樹齢400年の古木であり旬には素晴らしい花をつける、管理事務所の説明では、公園は平成5年から市が整備を進め平成8年から公開した公園で特性花木はサトザクラ、ギョイコウ、ウコン、河津桜がありサクラ62種、ボタン60種を数える。 また季節によってウグイス、メジロなど野鳥の姿を見つけることができ、自然とふれあいの時間がもてる公園との話であった。 四月中旬にこの公園を熟年グループで散策した状況を紹介しよう。 白野江マップ |
| ◆ 門司港駅から植物公園へ |
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JR門司港駅前に集合!(写真1)駅の右手にバスの発着エリアがありそこから白野江行き(1時間に2〜3便)に乗り込み約20分で白野江二丁目バス停に到着する、左手の路地を100mほど抜けると公園の駐車場にでられる。公園の入り口は石段を登りつめた武家屋敷の門を思わせる正面ゲート(写真2)になっている。 入園して右手に公園事務所と休憩室(写真3)があり建物は和風で田舎の大家を連想させる、ここでは季節により写真展、絵画展などの企画があるが、入園者は誰でも自由に利用できるのが嬉しい(貸切は出来ません)。 園内は遊歩マップで「外周元気コース」から「のんびり最短コース」まで6コースが設定されている、今回熟年グループはなんと自己責任も考えず「山頂をめざそうコース」にチャレンジ、どうなったでしょう。 |
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| ◆ 正面ゲートから山頂へ |
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広場から石畳の坂道を登って行くと両側は花畑だ、それぞれの花に名前、原産地、分布などのプレートがあり誰もが即席の花博士に変身できる楽しさがある、登りつめると桜広場に出る、この公園には810本のサクラがあり1月〜4月の間色々な花をみせてくれる。 更に登るとポピーやマツバギクが両側に続き木々の間から春の日差しが心地いい、10分ほどで中間展望台へここから急に眺望が開ける、いよいよ急な斜面となり丸太で作られた階段になるがかなり厳しい、足下に注意しながら頂上をめざす、(写真4)この周辺はスイセン45000本のジュータン、シーズンは1月〜3月だ写真家の絶好のスポットらしい。 15分ほどで最後のカーブを回り全員が山頂広場に立った、熟年グループも元気を育てている人、元気を病院に預金している人、各々環境は異なるが感じる美点は同じ、息をはずませ山頂からの眺望に感動!(写真5) マリンブルーの周防灘のさきに山口県の山々が遠望できる、緑のこずえの間を駆けぬける春風が時の流れを忘れさせてくれる。(写真6) |
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| ◆ 花木から元気をもらって |
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下りは丸太の階段を避け緩やかな道を普段より歩調をゆるめて、わいわいがやがや木漏れ日の中を歩いた(写真7)途中ツツジ園、(写真8)竹林、花の谷を見ながら全1時間行程の遊歩で桜広場に戻った。 昼食後はボタン園の510本が艶やか色で来園を歓迎してくれた、熟年グループも自然の花木に元気をダウンロードしてもらう事ができた。 園内の遊歩コースには「そよ風さわやかコース」「ベビーカー車椅子コース」など体力に合わせ散策できる場所です。まだ入園してない人は一度体験をして欲しい。 更に欲張りの人は、植物公園の帰りに歩いて20分ほど寄り道して白野江温泉(製塩工場)で海を観ながら足湯を体験し、カモメの餌付けを見るのも楽しさが広がり元気をもらえるお得な情報です。(写真9) 記 佐野 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 白野江植物公園 п@093-341-8111 植物公園入園料200円、駐車場料300円、バス代片道280円 ペットを連れての入園禁止 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 足湯は白野江製塩工場 п@093-481-6100 |
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