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JAPAN-KOREA 市民交流フェスティバル2002


 1999年6月、小渕元主相と金大中大統領との会談を受け、日韓両国の国民・文化交流の施策を協議する日韓文化交流のあるべき姿が討議されました。
 同年9月に開催された第一回の日韓文化交流で合意された「JAPAN-KOREA市民交流フェスティバル 2002」は、このような背景のもと、国家レベルで立ち上がった事業の一つです

◆ 朝鮮通信使日韓縦断リレーイベント(ソウル)
   『朝鮮通信使』全国縦断リレーイベントは、9月14日ソウルの出発式
をスタートに11月23・24日の日光市のファイナルイベントまで、朝鮮通信使縁地をはじめ全国各地をリレー方式で縦断していきます。
 今年は「日韓国民交流年」でもあり、また日韓ワールドカップ開催を契機に韓国に対する若者をはじめ国民の関心を一過性で無く持続的交流にしていけるよう特に日本では一番韓国に近い私たち対馬の町民から日韓の掛け橋になりたいものです。
 そして、対馬・朝鮮通信使行列振興会はこのイベントにソウルから日光市まで協力をしていきます。

ソウルでの出発式

パレードの様子(対馬代表団と対馬やまねこ)

ソウルのイベント会場での様子
◆ 朝鮮通信使日韓縦断リレーイベント(釜山)
   9月28日の釜山でのパレードは、対馬藩の武士の姿での参加でした。
次の日にアジア大会を控えて釜山の町はいつに無く賑わっていたようです。また、ビックリした事にパレードの行列の中をアジア大会の聖火が通過していき、なかなか出来ない体験をしたようです。
 そして、武士の姿は釜山の女性に大変人気だったようで参加した男性陣は、鼻の下がいつもより数センチ伸びてたようです。(笑)

釜山での対馬藩の武士

パレードの中を通過するアジア大会の聖火

対馬の武士は韓国の女性の人気者
◆ JAPAN-KOREA市民交流フェスティバル2002in対馬(朝鮮通信使日韓縦断リレーイベント)
   10月5日、いよいよ日韓縦断リレーイベントが日本・対馬の地を踏みました。国分寺〜万松院までを地元町民と韓国からのナムサンノリマダン(韓国伝統芸能)や子供サムルノリなどの参加で盛り上がりました。
万松院(宗家菩提寺)では、国書交換式や韓国の伝統芸能・地元町民との交流などなど、天気も良く小さな島でのささやかな交流ではありますが、手作りの市民交流は少しづつですが、確実に日韓の溝を埋めているように感じました。

対馬厳原町でのパレード

万松院での国書交換式

これぞ日韓交流の輪





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