大分の名物郷土料理

大分に昔から伝わる「美味しいもの」のご紹介です。

◆ だんご汁
地元でとれた小麦粉に塩を加えて、耳たぶほどの固さにこねます。
こねてこねて、よくこねるのがコツ。 親指より大きめの長い形にまるめて、ぬれ布巾をかぶせて、1時間ほどねせておきます。
いりこのダシに、里芋、しいたけ、ごぼう、にんじん、油揚げ、などを入れて、汁を作ります。 白菜・ねぎ等季節の野菜はなんでも結構です。 味噌で味付けします。 
その中にだんごを長く指で伸ばして、真中を二つに裂いていれます。 だんごに火が通ったら出来あがりです。
鶏や豚肉を使う方もいますが、私は昔ながらのいりこだしを使った素朴な味が好きです。

◆ 吉野の「とり飯」
吉野は大分市の東部にあります。 2月、吉野の「梅の木天神社」の梅まつりには多くの観光客が訪れます。 
順徳天皇のころ、大宰府から移した梅が、境内に500本ほどあり、この梅は龍が臥した姿に似ているところから、臥龍梅と呼ばれています。 
この吉野のとり飯は、地鶏を使った味が椎茸の味とうまくマッチして、多くの人に愛されています。

◆ 浜の市名物「志きし餅」
毎年、9月に開催される「浜の市」は、寛永13年、江戸幕府が開かれてから約30年くらい経った頃から、約370年続いています。 当時の由原八幡宮の放生会を機に開かれたこの祭りは、当時の府内城下町の発展におおいに寄与しました。 

このお祭りの名物「志きし餅」は、四角の形をしていています。
これは藩主の座ぶとんの模様を取り入れたと言われています。 
なかなか美味しいので、是非召し上がってみてください。

◆ やせうま
豊後路に伝わる母の味。馬を食べるわけではありません(笑)

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