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佐賀で知ったあんなこと、こんなこと


さがについて・・・見て・聞いて・触って・・・・さがしてみましょう。

さがんまちの歴史
佐賀の名前は、この地方に楠が多く茂り、栄えていたところから「栄(さかえ)の国」と呼ばれ、これが佐嘉、あるいは佐賀になったと伝えられています。特に県庁廻りに古くからのこる楠の大木。戦時中に切り倒そうとされたのを主婦のおばさん(楠の木おばさんと呼ばれている)が体を張って守ったといういわれがあり、佐賀の緑を印象づけています。





佐賀市は鍋島36万石の城下町。佐賀城跡とはじめ、長崎街道、街角のえびす像、神社や寺など多くの歴史と文化が残っています。
佐賀は歴史的には遠く先土器時代から人々が住み着いたところで、吉野ヶ里(よしのがり)遺跡の発見は全国的に話題になりました。2000年現在で人口約88万人。
自然も豊か。佐賀市のある県南部の地形は有明海に向かって延々と広がる佐賀平野。じつは度重なる干拓によって敷地が広げられているため。海抜は0m地帯がほとんどだったりします。市内随所に広がる水路(クリーク)は、以前は海洋交通にも使われていました。平地の生活用水、農業用水の運搬に活躍しています。
平地に広がる水路・田んぼ・青い空・・・・佐賀市は県庁所在地ですが、ゆっくりとしたのどかなところです。


宝探し。まずはここからスタート
●まずは、佐賀県庁に行きましょう。
佐賀駅からは歩いて15分。バスだと5分程度で着きます。
佐賀は地盤が悪いので高い建物が少ない。佐賀を一望するには県庁の屋上展望台がベスト。
上ると360佐賀平野が見渡せます。ほんとにどこまでも・・・平野・・・。
→県庁HPアドレス http://www.pref.saga.jp/

●つぎに、ガタへ。
ガタ=干潟(ヒガタ)のことです。車がないと難しいですが、タクシーのおじさんはご存じでしょう。ずーっと有明海の方(南の方向:町名は東与賀町)に向かえばたどり着きます。佐賀駅からだと、車で20分?30分程度です。
満潮時と干潮時で趣が変わる海。これまで見慣れた海とは全く異なる・・・ガタです。
夕日、そして夜の星や月を見るのもイイ!
天気が良ければ長崎の雲仙普賢岳が、また佐賀の顔「むつごろう」にも会えるかも。

●さて、佐賀市内を歩きましょうか。
佐賀駅から南へ、県庁へ向かう大通りはシンボルロードと呼ばれています。歩いていくと商店街に入り込みます。商店街は、小倉と長崎を結ぶ長崎街道の一部になっています。街角の標石、えびすが歴史を感じさせる・・・かな。

●そのまま長崎街道へ。
長崎街道は鎖国体制をしいていた江戸時代で唯一海外への窓口を開いていた長崎から流入する人物・知識・文化が残る重要な街道で、所々に当時が偲ばれる街並みが残っています。
しっくいの塗られた土蔵、屋根がコの字型をした「くど造り」の民家、武士が道端に姿を隠すことができる「のこぎり型」の道・・・・探してみてください。
また、佐賀ではお菓子屋さんが多いことに気づきます。長崎街道は別名「シュガーロード」とも呼ばれているそうで、長崎のカステラは有名ですが、佐賀でも丸芳露(まるぼうろ)や逸口香(いっこっこう)などを様々な店で見ることができます。

びっくり!?佐賀弁
佐賀に来て10年近くになるんですけど・・・コトバあんまり覚えてません。
が、とりあえず驚いたコトバを少しずつ。

ハラカク (動 詞)怒る、むかつく
<使い方>そりゃはらかくばい。→それは怒って当然よね。
ソイギ (接続語)それでは、じゃあ
<使い方>そいぎね。→じゃあね(別れるときに使う)






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