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有田で知ったあんなこと、こんなこと


有田はやきもののまちですが・・・それ以外の見どころも紹介します。

やきものの町 ありた
JRで有田に来られるときは、有田駅に着く寸前にトンネルがありますが、トンネルを抜けると窯元の煙突が見えてきます。やきものの町を感じる瞬間です。
 
有田焼って・・・?磁器です。有田は日本で最初に磁器が誕生したところです。
有田焼の歴史は400年前にさかのぼります。
朝鮮からやってきた陶工(とうこう:やきものをつくるひと)李参平(りさんぺい)が磁石場(じせきば:磁器用の土が採れるところ)を見つけ、有田焼の歴史がスタートします。この磁石場は「泉山磁石場」といい、現在は観光名所となっています。有田焼よりもイマリ(古伊万里・伊万里焼)という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これは、有田町の隣の伊万里市にある伊万里港から有田焼が輸出されたことに起因します。
柿右衛門窯、今右衛門窯、源右衛門窯(有田の三右衛門)、また特徴的な絵柄として、柿右衛門様式、古伊万里様式、鍋島様式が有名ですが、その他にも白磁、青磁、天目などなど・・・
窯元は有田町内ならず周辺至る所にあり、町内に住むほとんどの人が「やきもの産業」に携わっています。
高級品と呼ばれる物から生活食器まで・・・いろんなデザインに出会うことができますよ。

大有田焼進行協同組合HP  http://www.arita.or.jp/aritaware/index.html

ここは行きましょう!是非。
初心者さんはここからスタートです。

●九州陶磁文化館
■開場時間:9:00〜16:30
■電話番号:0955−43−3681
■定休日:月曜日
■料金:無料(企画展は有料になります)

有田駅から真っ直ぐ歩いて10分。山頂にある美術館です。
有田焼だけでなく九州陶磁の歴史を実物や資料を通して知ることができます。
企画展示も見どころがありますが、常設展示では九州各地の陶磁器と現代作家の作品を一同に展示しています。
江戸時代の有田時期を集めた「柴田コレクション」。柴田夫妻は今もご健在で年々コレクションの数も増えているので、毎年違ったコレクションを見ることができます。
またヨーロッパの王侯貴族を魅了した古伊万里を集めた「蒲原(かんばら)コレクション」は目がまんまるになる煌びやかさ・・・・昔の人はごーせーやねー・・・圧巻です。
→九州陶磁文化館のHP http://www.arita.or.jp/aritaware/miru/bijyutukan/kyutou/kyutou.html

●有田陶磁の里プラザ 有田焼卸団地
■営業時間:10:00〜17:00頃まで(店舗によって異なる)
■電話番号:0955−43−2288

日用品から高級美術品まで一同に見ることができる一大流通拠点。25店舗が軒を連ねています。もともとは卸用の倉庫だったのですが、一般のお客様が増えて各店舗ともショールームが開設されました。有田駅からは車で5分の場所で、駐車場も沢山あります。
陶器市はもちろんですが、有田初心者のみなさん、とりあえずやきもの見たい!買いたい!の時は行くべし。
年に1回でも来られるようなら、行きつけのお店をつくっておくとイイですよ。

そうそう、卸団地には二軒の食事どころがあります。
蕎麦を食べさせてくれる「とき里」:有田名物 ごどうふ が食べられます。
日替わりランチ・カフェの「白磁館」
どちらも、有田焼がふんだんに使われた食事を楽しめますよ!
→卸団地のHP http://www.arita.gr.jp/union/


ありたの美味しいものといえば?
ありたでの食事処など・・・・いろいろ紹介します。

●ごどうふ
豆乳をにがりではなく片栗粉で固めた"ぷるぷる""もちもち"のお豆腐。大好きな食感!
日持ちがしないのでお土産よりは食べて帰るべし。ショウガゴマ醤油で食べます。
名前のいわれは呉に由来するのか・・・・?

「ごどうふ」がゲットできるお店
・とうふのたかはし:有田駅近くの豆腐屋。売り切れごめん。
(TEL 0955-43-3252)
・高島豆腐店:有田町役場近くの豆腐屋。売り切れごめん。
(TEL 0955-42-2463)
・「とき里」:定食についてます。
(TEL 0955-42-5437)
・「ギャラリー有田」:各種コーヒーカップでのお茶も有名ですが。ごどうふ定食もあります。
(TEL:0955-42-3911)

●「千代」のぱん
なんと説明すればよいのでしょうか。
マジウマの高級パンやです。以前は山口県長府にお店があったのですが、縁合って有田へ。
千代曰く「ケーキじゃないお土産と思って」買う代物。
確かに、誰かに差し上げたくなるこだわりと味。そして本当に美味しいものは体にイイ!ということを実感できます。
おすすめは、食事パン(1個¥80-)とぱりぱり(1袋 ¥500-)。食事パンは秀逸な食材とおじさんの技のコラボレーション。ぱりぱりはお手製ラスクですが、このバターがバカウマ。はっきり言って早い者勝ちです。(二人でやっているので限界があるのです。)
もひとつおすすめは、千代での会話。いろんな話が聞けますよ、きっと。







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