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八女福島の町並み

 八女市の中心部・八女福島の町並みには、江戸後期から昭和初期までの伝統的な町家や建物がたくさん残っています。この町並みを保存していこうと、地域の人々や行政が一緒になって、いろいろなまちづくりに取り組んでいます。平成14年5月には、国の重要伝統的建造物群保存地区(商家町)に選ばれ、今後、八女の観光スポットとしてのさらなる発展が期待されているところです。

◆ 横町町家交流館
   平成9年にオープン、八女の情報発信機能を備えた人々の交流拠点施設です。旧酒蔵を改造し、時代を感じさせる「ほっと」できる町家空間をつくっています。常設ギャラリーとして酒井田柿右衛門資料室、ふるさと文庫があり、ほかにも、八女の魅力でいっぱいの「企画展」を毎月開催しています。全国ブランド「八女茶」を飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますので、町並み散策の休憩にもどうぞ

月曜日は休館です

月ごとに展示内容は変わります。8月は「このみ園ギャラリーコレクション展」が開催中!

庭には昔酒蔵だったときの火入れのための煙突が残っています。平成3年の台風で折れてしまいました。
◆ 堺屋
   旧木下家住宅。屋号が「堺屋」だったことから、市に寄贈された現在の呼び名は「堺屋」といいます。今は、離れと土蔵が残っていますが、特に離れは京風の造りで、とても荘厳な建築物です。庭には水琴窟(すいきんくつ)があり、心地よい音色を聞かせてくれます。必聴です。
また、最近ここには八女茶づくしの喫茶店「霞隆庵(かりゅうあん)」が開店。お茶好きにはたまりません。

堺屋の石庭

耳をすませば良い音色が・・・

抹茶アイスセット・200円
◆ いろいろなイベントが開催されます
   この町並みを活かした様々なイベントが年間を通じて開催されています。なかでも、年間で一番の観光客で賑わう「雛の里・八女ぼんぼりまつり」は3月の一ヶ月間開催され、町家や商店を開放し、町並みの至る所にお雛様が飾られ、町並みはお雛様一色に染まります。また、福島八幡宮では、毎年秋分の日前後に「八女福島の燈籠人形」が開催。からくり人形が見事に舞台の上を舞います。
白壁の新茶まつり、町屋まつり、八女白壁ギャラリーめぐり‥‥たくさんのイベントが訪れた方々を楽しませてくれます。

雛の里・八女ぼんぼりまつり

八女福島の燈籠人形

八女白壁ギャラリーめぐり





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