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野点・焼立器飲茶美味窯付移動車



野点・焼立器飲茶美味窯付移動車

開催日 場所
10/20(土) 奈良屋公民館前(博多小学校南口または昭和通り西鉄蔵本バス停前)
10/21(日) 石村萬盛堂(ホテルオークラ前また博多山笠決勝点)
10/23(火) 太宰府天満宮 絵馬堂付近(天満宮境内)
10/25(木) 坂本医院横(中央区大名1-3-9 アーキシステム前)
10/28(日) フラワーショップ花とみ前(博多区上呉服町5-33)
10/30(火) 天神中央公園(アクロス福岡の裏)
11/1(木) 福岡県立美術館 玄関前(須崎公園内)
11/3(土・祝) 奈良屋公民館前
11/4(日) 福岡県立美術館 玄関前
■開催期間:10月20日〜11月4日、全9回
■時間:昼すぎから日暮れまで
■参加費:お茶碗づくり(楽焼きワークショップ)は1,000円、お抹茶(お菓子付)は250円です。
※お茶碗づくりの所用時間は40分です。お茶碗は1日35個なので、売り切れの場合はお許し下さい。
■雨天の時:雨天時も開催を予定しています。ただし天候により変更もあります。詳しくは当日福岡県立美術館(092-715-3551)までお問い合わせ下さい。なお各開催場所への直接のお問い合わせは御遠慮ください。
※「もてなし」展開催中、福岡県立美術館の総合案内及び展覧会場受付に詳細な地図をご用意します。

 「野点は、自分で作った焼きたてのお茶碗で、お茶を楽しめる移動式カフェ/旅まわりのお茶会です。」
と語るのは、「野点」作家のきむらとしろうじんじん(67年生まれ、京都市在住)。
 エイズに関するNGO経験をもつ陶芸家のきむらは、創作や鑑賞の現場を、多くの人が時間や体験を共有できる交流の機会ととらえ、95年から全国各地の屋外で「野点」を展開しています。
 今回九州初上陸のきむらは、楽焼きの窯やお茶道具を乗せたリヤカー「焼立器飲茶美味窯付移動車」(注:作家いわく読み方は御自由に)を引いて、公園や小学校や花屋さんの店先など私たちの「日常」に突如現れ、店開きします。ふらりと気軽に立ち寄ることができる「野点」の現場では、絵付けに挑戦して自分だけの楽焼き茶碗をつくったり、茶碗が焼きあがるまでの間お茶や会話を楽しむなかから、予想外の事件やさまざまなコミュニケーションが次々と「誘発」されていきます。
 きむら自身もお客さんの「何か」を誘発する魅力的な存在として、最高にドレスアップした格好で、すごく地道な窯焚きを颯爽とこなします。窯焚きの合間に点てるお抹茶には、もちろんお菓子だけでなく楽しい会話も添えて。
 「もてなし」展の作家とスタッフ一同、準備万端でみなさんのお越しを首を長くしてお待ちしています。
(福岡県立美術館:川浪千鶴)







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