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| ■ 「皿ガ峰」行 |
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晩秋の皿ガ峰登山?に誘われた。東温市(旧重信町)上林・風穴から登ることになり,風穴までは車で行く。そういえば、小学校の自然科学教室で登って以来の皿ガ峰。松山から望む四国山脈を東から南へ辿ると、ちょうど皿のように窪んだところが皿が峰である。 夏の度重なる台風に傷められた山道は、地元のボランティアの方々の手で修復されたそうで、土石流の爪跡を横目に山頂を目指す。11月の山は冬山装備でのアドバイスをもらっていた。ささやかに忍ばせたホッカイロは、昼食時に活躍。歩いているときは感じなくても、休憩に入るととたんに体が冷えてくる。また、紅葉はすっかり終わっていたものの、黒々とした冬木の枝は、木々ののびやかさを教えてくれる。熊笹の乾いた擦れあう音に心の快復を体感する。 登り下り、それぞれほぼ2時間の行程は手軽ではあるが,最初は山歩きの経験者の同行が好ましい。新緑の頃に,再度訪れたいと思っている。 |
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