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瀬戸内海の中で直島の東隣にある同じ香川県の豊島(てしま)から 10ヵ年計画で産業廃棄物を海上輸送して来て、溶融・焼却をする 中間処理施設が「直島環境センター」です。正式名称は長いので、 本文中は直島環境センターと略します。 施設名称:香川県直島環境センター中間処理施設 所 在 地:香川県香川郡直島町2628−1 事業主体:香川県 この施設は、完全予約制で一般の人達にも見学できるように公開 されています。 |
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見学に行くには、午前と午後に1回ずつ決められてある見学時間に合わせたダイヤの直島町営バス「すなおくん」に乗って往復します。 この町営バスは、島の南部直島文化村のベネッセハウスと島の北部三菱マテリアル直島製錬所の間を、島内各所のバス停に停まりながら1日に10数便の往復をしているコミュニティーバスです。少しややこしいことは、香川県の施設である直島環境センターは、民間企業である三菱マテリアル直島製錬所の敷地内に建設されてあります。 製錬所は三菱マテリアルの私有地であり、工場地帯ですから危険物運搬車両も走り、ふだん観光者が気軽に入れるような場所ではありません。 セキュリティー上、一般の人や車は入れず直島環境センターの見学者に限り、町営バスでの入場が許可されます。 |
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上の写真左が、直島町営バスすなおくん。 1回の乗車がおとな100円、こども50円で、この料金は1区間だけ乗っても、港から直島町役場とか直島文化村などへ乗って行っても、とにかく乗車区間の長さにかかわらず、1回の乗車につき払う料金が100円というシステムです。バスのダイヤを上手に活用して乗ったり下りたりすれば、直島観光が1日に数百円でできるわけです。 真ん中の写真はバスの最前部から写した直島生協。 製錬所の社員の購買のために作られた購買部が前身の職域生協なので、三菱マテリアル直島生活協同組合という名称です。 この直島生協に、有名な山本うどん店があります。 写真左は、バスが製錬所の正門に入るところです。 ふだんはゲートが閉まっていて、直島環境センター見学者を乗せている場合だけ、運転手が下りて行って主警(ガードマンみたいな人)から通行許可証を受け取って中に通してもらえます。 ちなみにここからいったん中に入ると、直島環境センターを別にして三菱マテリアル直島製錬所が写ってしまう撮影は禁止。 |
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上の写真左が直島環境センターの外観。撮影は、直島環境センターの建物外観と内部の見学コースはOKですが、製錬所は写してはだめです。 写真右は直島環境センターに入って靴からスリッパに履き替えてまず最初に通過する1階ホールというかロビーです。 写真の壷以外何もなくがら〜んとしています。 下の写真左のエレベーターか階段で、2階へ上がります。 エレベーターの両脇にも箱の中にも手すりがありますが、手すりは上の写真右のホール(ロビー?)にも、2階から上の全通路にも設けられてあります。 実は、直島環境センター自身があまりアピールしていませんが、同センターは「香川県福祉のまちづくり条例適合証交付施設」なのです。つまり、高齢者や障害者が歩いて回りやすい設計がされてるバリアフリーな建物でもあるわけです。直島町で同様の施設は直島町立診療所「ふれあい診療所」があります。 駐車スペースにも、正面エントランスから最短の位置が車椅子対応車両専用になっています。 |
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