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パート1では、バスに乗ってから直島環境センターに到着してエントランスから 中に入ったところまでを紹介しました。 パート2から内部を案内します。途中から窓越しに各部署を見て回ることになるため、デジカメ写真も窓ガラス越しゆえの不鮮明さがあると思いますがご了承をお願いします。 |
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2階に上がると、まず、見学者ルーム(左下)に入って、HITACHI製のプラズマテレビ(下中央)で産廃処理事業のビデオソフトを観ます。 その後、施設内の要所要所のモニター画像を映しながら、見学者全員に配られたパンフレットに基づいて事業説明があります。 右下の写真は、産業廃棄物を焼却・溶融した後にできる溶融飛灰(左)と溶融スラグ(右)。溶融スラグは後述するようにコンクリート骨材などに利用し、飛灰からは銅などの金属を回収して再資源化します。 「龍角散みたい(溶融飛灰)」とか「ふりかけみたい(溶融スラグ)」と言う見学者が時々いるそうですが、案内のお姉さん達もリアクションに困るのであまり言ってもらいたくないそうです(笑)。 |
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次に見学者ルームを出て施設内を巡回して説明を受けます。 左下は、溶融スラグを骨材として混合したコンクリートのサンプル展示です。混合率を段階別に分けて違いが分かるようにしてあります。 瀬戸内海周辺の県では順次海底の砂を採取することが禁止され、建築用のコンクリートにまぜる砂利が流通しなくなるので、その代替品として溶融スラグへの期待が高まっています。 中央の写真と右下の模型は「太陽丸」。 豊島の産廃をコンテナ詰めして運搬するトラックを乗せ、豊島から直島へ移送する船です。 直島の東側の海域では、ハマチ、鯛、海苔の養殖が行われているため、太陽丸の航行によって海面が揺れてダメージを与えないよう、特別に波が立ちにくいフラットな船底にしてあります。 写真では分かりませんが、太陽丸にはミツバチのイラストが描かれてあります。これは花から花へ密を運ぶミツバチを、豊島と直島の架け橋的存在になぞらえたもので、太陽丸と豊島・直島の両施設のデザインは東京・渋谷区に事務所を構える環境デザイナーの今井澄子さんがてがけました。 |
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次に、いよいよ廃棄物の受入れピットを見ることになります。 (下の3枚は通路から窓ガラス越しの撮影) bP、bQが豊島産廃のうち溶融する必要のあるもの、bRが溶融する必要の無いものを搬入するピットですが、前者は回転式表面溶融炉で後者はロータリーキルン炉で別々の処理をします。 bSは直島町内から出る一般廃棄物の受入れピットで、bP、bQの豊島産廃と一緒に溶融させます。 下の中央の写真は、産廃をピットに移した輸送トラックを洗車している場面です。なお、このトラックはいつでも居るわけではなく、見学日によって見られないこともあったり、タイミングが良ければピットに産廃を搬入している瞬間が見られたりします。 右下の写真は、ピットに搬入された廃棄物をクレーンで粉砕機に投入しているところです。粉塵の上がり方を抑えるために一気に投入せず少しずつふるい落とすような感じで投入します。 |
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