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新生ベネッセ

ベネッセアイランド 直島文化村は、2004年7月1日、
ベネッセアートサイト直島」と名称変更しました。

各施設の名称は
◆ベネッセハウス/コンテンポラリーアートミュージアム
 ⇒ベネッセハウスの名称はそのまま。
  コンテンポラリーアートミュージアムがベネッセハウスの中で
  現代アートの美術館として作品を展示していることに変わりは
  ありませんが、コンテンポラリーアートミュージアムの名前は
  前面に出さなくなります。
◆直島国際キャンプ場
  ⇒シーサイドパーク
◆直島家プロジェクト
  ⇒直島の人々は従来から家プロジェクトとだけ呼称していましたが、
   直島家プロジェクトだったのが直島の冠が取れて家プロジェクト
   になったとのことです。

地中美術館
   7月18日にオープンした新しい美術館。
   ベネッセコーポレーションの現代アート活動の一環ですが、運営が
   財団法人直島福武美術館財団の手によりますため、料金体系、開館
   時間、見学申込み場所がベネッセハウスとは異なります。

連絡先
 ベネッセハウス・シーサイドパーク・家プロジェクト
   087−892−2030
 地中美術館
   087−892−3755


■ ベネッセハウス
正面エントランス 1992年開館。設計安藤忠雄。

周囲の直島の自然と、安藤建築とのマッチング、つまり「この
場所でこの建物に似つかわしい作品を」というテーマの基に
アーティスト達が制作した作品を永久展示しています。
アーティストは実際にここに滞在してイメージを湧かせて作品
制作に取り組みました。

コンクリート打ちっぱなしの建物の中で、コンクリートの持つ
無機質な威厳に飲み込まれることのない強烈な自己主張を持った
現代アートの作品群を擁する現代アート美術館。

作品を鑑賞するために1泊以上で滞在できるよう客室もあり、
予約制による食事の取れるレストランも有しています。
■ シーサイドパーク
有名なパオ (旧称 直島国際キャンプ場)
モンゴルの遊牧民の住居である包(パオ)を模したテント型の
宿泊施設(ひとつのパオに4名まで宿泊可能)として有名。

テーブル&チェアーが数組セットされ、瀬戸内海のシーンを
堪能できるウッドデッキあり、図書室あり、24時間入浴可能な
共同バスあり、夜食にカップ麺が食べられるよう24時間お湯の
沸いたジャーポットのあるラウンジルームあり。

そして、屋外アート数点を設置していて、とりわけ有名なのが
草間彌生の作品「南瓜」で、不可思議な水玉模様の入った人間
より大きいこの作品の前が記念スナップの名所となっています。
(【注意】作品には著作権があり、どこでもかしこでも撮影して
いいわけではありません)
■ 家プロジェクト
第1弾 角屋 1998年開始。

城下町本村(ほんむら)地区において、古い町並みや文化財が
今日まで姿を留める集落の中に、古い物の中にあっても違和感
が無く調和するような現代アートが永久展示されています。

第1弾の角屋は、本村の中でも庄屋(大三宅)に次ぐ地位にある
築200年以上の家屋を修復し、この建屋のイメージに合った
作品を宮島達男氏に制作してもらいました。

第2弾の南寺(1999年3月完成)は先に作品があって、その
作品に合った家屋が建てられましたが、それを別にすればこの
角屋、2001年8月完成のきんざは共にその家の屋号を呼称に
してあり、あくまでも「家」がベースとなっています。

第4弾は、老朽化に伴い改修が必要となった護王神社を改修する
際に神社そのものをアートに仕立てたものです。
■ ロゴマーク
新ロゴ 直島文化村から名称変更した
ベネッセアートサイト直島の
新しいロゴマーク
■ 地中美術館
建築中の写真 2004年7月18日、グランドオープンした
地中美術館。

その建築途中をベネッセハウスのテラスから撮影した
写真です。ベネッセハウスも、瀬戸内海国立公園である
直島の自然を損なわずに調和するべく、目立たないように
建てられましたが、この地中美術館は更に徹底して、山を
掘って建物を建造し、完成したら掘った土をかぶせて大半
が地中に隠れるように設計されました。

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