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【お断り】今回のレポートは、携帯電話のカメラで撮影したため画像が不鮮明です。 しかも、イベント実施中は見に行く時間が無く準備中のところしか撮影できませんでした。 コードナンバー”007(ダブルオーセブン)”こと英国情報部MI6の諜報部員 ジェームズ・ボンド中佐の超人的な活躍によって悪の組織の陰謀が粉砕され、 世界平和が保たれるというご存知007シリーズ。 1962年公開の第1作『007/ドクター・ノオ』を皮切りに、2002年公開の 40周年記念作品『ダイ・アナザー・デイ』で20作を数えました。 一方、劇場映画とは別に原作者イアン・フレミング亡き後、イアン・フレミング財団 の嘱託を受け、『裏切りのノストラダムス』のような諜報ものを得意分野とするジョン・ ガードナーなど数人の作家が007小説を引き継いで執筆してきました。 アメリカ・イリノイ州在住の007作家レイモンド・ベンソン氏が、2001年に直島に も取材に訪れ、最新作『赤い刺青の男』(原題 The Man with the Red Tattoo)の中 で直島のベネッセハウスをG8サミット会場として描いています。 小説から映画化され、日本ロケ、直島ロケが実現したら!? このイベントをきっかけにマスコミも続々話題に取り上げるようになりましたが、 直島町と香川県では今年10月までにロケ誘致のために5万人の署名を集めようと 動いているところです。 このページが熱心なボンド・ファンの目にとまりましたら、下のページを参考にして 香川県国際課まで署名集めへのご協力を頂けましたら幸甚です。 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagawa/archive/news/2004/06/29/20040629ddlk37040694000c.html |
| ■ 講演会場 | |
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『ジェームズ・ボンドを直島に呼ぶ集い』 平成16(2004)年3月13日、 直島町総合福祉センターで、直島が舞台のひとつになっている 小説の映画化とロケ誘致の旗揚げ式ともいうべき、関係者による 基調講演とパネルディスカッション、そしてその後1週間に渡り 『007とボンドカー展』が開催されました。 映画と小説は、どちらも007というキャラクターを商品化して いるものの、権利関係はまったく異なるパラレル・ワールド。 原作者イアン・フレミングの小説を除いて、後継者の作家による 作品が映画化された事例はありません。 逆に嘱託を受けた後継作家によるノベライゼーションはあります。 (ノベライゼーション=ヒットした映画やテレビの脚本を小説化 して刊行すること) |
| ■ パネル展 | |
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福祉センターのロビーに展示されたボンドカーのイラスト。 実は、直島でロケ誘致の機運が盛り上がる2004年に先行して 2003年に香川県の県庁所在地高松市に在住の、関係者2人に よってこれと同じパネル展『007とボンドカー展』がすでに 開かれてあり、満を持して直島での開催となるには1年余りの 時間が流れました。 趣味でイラストを書いているO氏のHP http://ww5.enjoy.ne.jp/~okakeiko0506/index.htm その中で、高松での展示風景のページ http://ww5.enjoy.ne.jp/~okakeiko0506/room6.htm |
| ■ パネル展 | |
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写真が不鮮明で分からないと思いますが、 歴代ボンド役者、敵役、ボンドガールを紹介した パネルを並べて展示してあります。 O氏と共同で開催した映画評論家K氏所蔵の、 パンフレット類も展示されてありました。 |
| ■ パネル展 | |
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小説『赤い刺青の男』を基に、映画化を想定してO氏が 描いた絵コンテ。 第26章 赤後家の夜明け (カーター・ディクスンの『赤後家の殺人』に関係がある のかどうかは不知) の中で、猛毒を持った蚊がベネッセハウス内に放たれた 場面。原作では何人かが刺されるが、ボンドの機転により 大事には至らず大半の首脳陣は避難する。 |
| ■ パネル展 | |
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同じく原作を基にした絵コンテ。 心臓の形をしたオブジェに隠れてベネッセハウスの警備を かいくぐって侵入した敵の手下を捕らえるボンド。 緑色の小男は敵のよこした刺客の河童。 原作では、簡単にボンドに捕まってボスの居所を白状する からと命乞いをする。いまだかつて、そんな弱い殺し屋が いただろうか・・・。 |