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直島環境センター part3

part2で紹介した受入れピット投入後、廃棄物は前処理工程を経て15cm以上の粗大物は粗破砕機で15cm未満に砕いてから、最初から15cm未満の物はそのまま、直島町内の一般廃棄物と一緒に破砕機に投入して更に細かく、全ての物を3cm未満に砕きます。
その後、回転式表面溶融炉の中で約1300℃の高温で焼却・溶融されるわけですが、溶けた物は水飴のようになって炉の中心部より流れ落ち、これを水で急速に冷却してできるガラスに似た物質がスラグです。
こうしてできたスラグは冷却後の行程で破砕機にかけられ、混じっている銅やアルミニウムなどの非鉄金属が分別されて、最終的にスラグだけをヤードに貯蔵してから利用先に送られて行きます。

  1.スラグの混合比率別に作られたお椀のサンプル
2.破砕機
3.回転式表面溶融炉の模型

1.スラグ利用品サンプル

2.破砕機

3.溶融炉模型
  4.豊島の産業廃棄物と直島の一般ゴミのサンプルを置き、これらがベルトコンベアーで
  送られて溶融炉に投入されるイメージを訴求しています。
5.本当に電動で回転します。
  写真では分かりませんが、本物のスラグも置いてあって手触りを確認できます。
6.豊島石でできた灯籠。目立たない窓際にひっそりと置かれてあります。見つけたので撮りました。

4.溶融炉模型

5.溶融炉模型

6.豊島石の灯籠
  7.施設内の稼動状況を見張っている部屋
8.屋上に設置されたソーラーパネル。施設内の照明器具に使う電力の足しになるくらいの
  規模ですが、それでも環境保護の一助です。
9.機器の名称は聞き忘れましたが、3DのCG画像と実写映像で直島環境センターの
  仕組みを見ることができる装置です。これを見ることは見学コースには入っていま
  せんが、時間が余った場合に見せてもらうといいかも知れません。

7.中央制御室

8.太陽光発電

9.3Dソフト

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