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2004年の直島は地中美術館オープン、有価金属リサイクル施設稼動、007ロケ誘致活動、 カフェまるや誕生など話題でいっぱいでしたが、一方で1月の山林火災、秋の相次ぐ台風被害で 火責め水責めに翻弄された感もありました。 慌しかった一年を締めくくる大晦日に、天からのギフト。 どうせなら1週間早く降っとくれよ、とか思いながら、滅多に雪など見られない直島で10年に 一度のシャッターチャンス。 雪合戦したり雪だるまが作れるほどの積雪量はなく、車のタイヤや人の足に踏まれた所から溶け て無くなる程度のほんの気持ちばかりの薄化粧でした。 |
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本願寺飛_閣をモチーフに設計された役場庁舎。 三菱マテリアル直島製錬所から寄贈された銅で 葺かれた屋根は、ふだんは緑青(ろくしょう)で ほどよい緑色を帯びていて、宮浦方面から本村へ 向かう道中からもよく見えます。 この日は写真のように白い屋根に。 |
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町営海の家つつじ荘の表門。 夏には海水浴やバーベキューなどで沢山の人出で 活気づく町営の海の家つつじ荘も、すでに仕事納め して門に鍵がかかり、ヒッソリしています。 |
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つつじ荘側から見たベネッセアートサイト直島。 写真の山、右手の麓一帯がシーサイドパーク。シーサイドパークを通過して左方面の 山道を上がるとベネッセハウス(本館)。この山のひとつ向こう側にある山の山中に 地中美術館があるというロケーションです。 写真の左端からまだ陸地の続きがあり、写っていないあたりには「オカメ(大亀)の鼻」 という小規模な半島があります。 (小規模な半島を岬とか鼻などといいます) ここ琴弾地海岸は結構潮の流れが速いのですが、オカメの鼻は長年の潮流に侵食され 続けてトンネルができたように中腹に穴の開いた箇所がありました。 それが2004年の台風23号によって穴のあった辺りがごそっと崩落し、鼻が直島 本島から分離しつつあります。そう遠くない将来、直島諸島28番目の島が誕生する かも知れません。 |
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宮浦港の埋立地から横防地区を望みます。 この埋立地に16年度・17年度で海の駅が建設され、 その前後に合わせて港周辺も再開発される予定です。 |
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宮浦港の向かい側にある荒神島。 荒ぶる神の島と書いて荒神島(こうじんじま)。 瀬戸内海のこの辺の海域は昔から海上交通の要衝で、 潮流が速い所に船の交通量が多く、また季節によって 霧が多発する気象条件もあって海難事故が多かった ようです。 一説には、海を鎮めるために神を祀ったことから 荒神島の名がついたのではないかと言われています。 |