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地中美術館 その後

地中美術館がオープンして半年以上が経ち、1周年までにはまだ早い今日この頃です。

その間、何度かは地中美術館に行きましたが、当初からの課題・・・大型観光バスが実際にベネッセハウスと地中美術館の間を走るとどうなるのか、それを実地に見てみたいと思いながら、なかなか機会がありませんでした。
自分が行った時に、ちょうどいいタイミングで観光バスが来ていたことがなかったからです。

直島観光に個人で来た人の中には、自分が来てみてよかったので友人やサークルなどに声をかけて、旅行代理店に貸切バスを依頼し、団体でやって来る例もあります。


コンシェルジェとしては、個人だけではなく団体観光者にも役立つ情報発信をしなければと思っていたのですが、ついに12mのバスを”尾行”する機会がありましたので写真付きでレポートします。

  1.チケットセンターから地中美術館に向かう団体(4〜6に撮ってあるバスで来た約50人の団体です)。
  左に見えるバスは、土日・祝日にシーサイドパーク(2005年9月〜2006年4月まで新ホテル建て替えのため休業。通り抜けは可能)からお客を送迎しているベネッセのマイクロが、ちょうど入って来るところ。(2005年4月下旬の町営バスダイヤ改正後は地中美術館行きのダイヤが増えました。町営バスとベネッセの送迎バスを使い分ければベネッセハウス、地中美術館の間の移動も便利になると思います)
2.チケットセンターから走って行く子供たち
3.地中美術館はチケットセンターから南西の方向、チケットセンターから道路に出て徒歩3〜5分程度の距離にあります。
  美術館までの道の左側(南側)には、ボランティアが作業に参加して造園した「地中の庭」ができました。
  これは画家のクロード・モネが、人生の後半を暮らしたセーヌ支流のジヴェニーという村の自宅に、自らの愛する植物を植え、池を造り、日本庭園をイメージして造園した「モネの庭」を模したものです。
  

1.ベネッセの送迎マイクロ

2.チケットセンター

3.チケットセンターから西へ
 

お断り:写真4、6は路面を画像修正しています。
(観光バスの後を追った車中からの撮影で、ダッシュボードにいろいろな物を雑然と置いてあってフロントガラスに映りこんでしまったので、モシャモシャとかき消してます)

4.大型観光バスが地中美術館駐車場からベネッセに向かっているところ(この後バスはベネッセハウス下からシーサイドパークを抜け、積浦に完成したバイパスを通過して家プロジェクトへ行きました)
  団体が地中美術館館内に入っている間に駐車場で休憩していた運転手にバスのサイズを尋ねると、長さ12m、高さ3.6m、ホイールベースは不明。
  シーサイドパークからここ(地中美術館駐車場)まで来るのは大変ではなかったかと聞くと、「訳無い(簡単だ)」。ただ、一本道なので対向車が来たらかわしにくいだけで、通り抜け自体はまったく問題ないとのことでした。
5.ちょうど文化大混浴の上の箇所を通過するところ。
  右手の上のほうに見える四角い建物がベネッセハウスのホテルです。
6.ベネッセハウス下のカーブを曲がるところ(ちょうどここがベネッセハウス下のバス停)

後ろから見ていると、大型バスはこのコースを流れるようにスイスイ走り抜けました。ベ○ッ○○○スはなるべく大型(12m)では来ないで、大人数になるなら2台に分乗して来るようにと案内し、地○○術館は12mでもドンドン通れますよ〜と事も無げに言うので、実際のところはどうなんだろうと悩んでいたのがあほらしいくらいでした。

しかし、12mのバスが通れても、問題はまた別のところにあります。40人、50人、更にはそれ以上の団体で来るとなると、地中美術館のキャパは100人(余裕を見て120人)とされているので一度にその半分を占めることになり、他に入館時間のかち合う団体があるようだと、地中美術館やベネッセハウスから行程の変更をお願いされ、幹事さんや添乗員さんは思案するところだと思います。
ベネッセハウスのコンテンポラリーアートミュージアムも、一度にそんな大勢で入ったら混雑しますが、ミュージアム内を2組に分かれて回ればいいと思います。
家プロジェクトについては、南寺に一度に16〜無理して20人程度までしか入れないので、2〜3組に分かれて回らなければ無理です。

4.12m中2階バス

5.文化大混浴の上の道

6.ベネッセハウス下のカーブ
  7.写真6のカーブを反対側からみたところ。写っているのは観光バスではなく直島町営バスですが、ちょうどここにバス停があります。
8.いつの間にか地中美術館でもレンタサイクルが利用できるようになっていました。ベネッセハウス、シーサイドパーク(2005年9月〜2006年4月まで休業)、本村ラウンジ&アーカイブと地中美術館の4ヵ所で、どこで借りて他のどこに乗り捨ててもOKです。料金は1日500円。
9.地中美術館駐車場です。

7. 6の地点を反対側から見る

8.チケットセンター駐輪場

9.チケットセンター駐車場

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