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7月6日、香川県からの要請で小説『赤い刺青の男』の作中に登場する架空のオブジェ、等身大の心臓<傷心>を制作していただいた大阪芸術大学の一個師団がセッティングに来ました。
(写真4)7月6日までに腰板を張った後、左側の窓を赤く塗ったパネルでふさぎました。このスペースはパネル掲示に使われます。写真は、途中経過をチェックする松田会長。
7月6日と言えば、七夕の前日。 そこで、心臓のオブジェ設置が奇しくも七夕の前日になったため、ただ単に粛々と設置してすませるよりも、翌日にこのオブジェの収まった段階でのお披露目を兼ねて映画化の実現を星に祈るプレオープン・イヴェント「007の夕べ」(メイキング・オブ・007資料館 その4で紹介)が開催されました。 写真4の赤いパネルは、とりあえずそのプレオープンを無事開催した後に手直しが加えられ、真ん中当たりを切断してお隣の「璃園」に通り抜けできるようにしました。 実は手芸雑貨のお店で喫茶もやっている「璃園」は、007資料館と同一の家主さんから離れを借用していて同一敷地内に隣接しているので、建物をジョイントして007資料館の見学者がコーヒーも飲めるようになっています。また、来客が増えて売上げにもつながればと、「璃園」さんに資料館の案内番も務めてもらっています。
(写真5〜8)オブジェ<傷心>の設置(順不同)。 時系列ではこうなります。 写真5→位置決め 写真7→心臓から触手のように伸びて梁を伝っていく血管を、心臓の置き位置の上からつけ始める 写真8→心臓のセッティング 写真6→おおよその形になったところ 写真8で見えている窓から中を覗きこむ趣向になっていますが、この段階ではまだ窓の「蓋」が付いていません。写真6では蓋が付きました(実は、心臓に斜めに杭が打ち込まれているという設計で、杭の頭が横に開く蓋になっています) (写真9)ボンドと河童(敵の刺客)の顔出しパネル。後ろから顔を出して記念スナップを撮るものですが、この写真は組み立て前の状態。
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