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007資料館(記念館)整備運営委員会の松田会長がダニエル・クレイグ(6代目ジェームズ・ボンド)と握手する日が来るかどうかは神のみぞ知るですが、スティーヴン・セガールと握手した直島町民がいました。 少林寺拳法九段で、最近まで自ら道場を開き20年余りに渡って直島で少林寺拳法を教えてきた上田さんです。 ある日用があって道場を訪ねて行くと、セガールと握手している写真(写真1)を飾ってありました。正確にはもっと前からあったとのことですが、それまでは気がつきませんでした。 「セガールに会ったんですかぁ〜〜!?」と聞くと、「そうだ」とのこと。 横のほうに何やら映画のポスターのような写真(写真3)もあり、 「映画のポスターみたいですねぇ〜」と振ると 「映画だよ。ワシが出たんよ」 「なんですと!(知らなかった)主役ですか?」 「いや、出てすぐやられた」 |
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子供の時に不慮の事故で片手を失い、成長してから心身ともに強くなろうと少林寺拳法に入門。錫杖(しゃくじょう=僧侶や修験者が持つ杖)を片手でダイナミックに扱い、錫杖使いでは全国最高位の八段(その後九段)にまで達しました。 過去何度もTV出演していて録画テープを何回となく見せていただいたことがあります。最近(と言っても2、3年前くらいの放映でしょうか?)の番組ではベネッセハウス下の文化大混浴がある場所で中国産の太湖石をバックに錫杖を振るうシーンあり、ご本人が涙ぐんで語る入門時のエピソードあり、若い頃の白黒写真の公開ありの内容でしたが、若い頃の写真を見ると坂口憲二かと思いました(@_@ ↑は八段になった時に、記念に中国の僧侶から寄贈された額だそうです。右横には上田さんの直筆で「今日の我れに 明日は 勝つべし」と書いたのを彫ってあります。(額の錫杖伝の文字が左から右になっているので、それに合わせて左から右へとイレギュラーな書き方になっています) |
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上田さんが出演していたという映画は、マッタンタン・シラキ(白木正四郎) 原作・制作総指揮の「シティ・オブ・ドラゴン」。 セガールも出ていたにしては聞いたこともなかったので妙だなと思って調べると、セガールは出演していなくてこの自主制作映画の舞台になった福岡市の親富孝通りに造られた三国志の英雄で商売の神として信仰される関羽を祭る関帝廟の除幕式とその後の映画制作者、出演者らとの交流イベント(写真7)のため来日し、その際に上田さんも握手して記念写真を撮ったということでした。 |
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写真6の額縁の中、左上のほうの大きな写真の中央が上田さん。左側の白服を着た長身のタカラジェンヌのような女性が、少林寺拳法グループ総裁の宗由貴さん。 宗さんは、香川県のイメージアップやにぎわいづくりなど県政の推進に功労のあった人を表彰する「かがわ21世紀大賞」の表彰を受け、2004年4月13香川県庁で行われた表彰式で直島の女文楽座長隅田さんらと共に表彰されています。http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=8448 |
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