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豊島にて2。

歩いていると、島の人に愛された景色と出会いました。
その一部をご紹介いたします。

■ 家浦八幡神社 鳥居
家浦港の近くにある家浦八幡神社。
そこには、室町時代に建造された豊島石の鳥居があります。
香川県最古のものだとか。
■ 清水霊泉
壇山(標高340m)ふもとにある、枯れることのない清水。
かつてここは生活の中心にあり、今は近くの棚田を満たしている
そうです。
■ 首なし地蔵(薬師庵)
首から上の病気や、受験に悩む人が訪れるそうです。
叶うとお礼に、お地蔵様の首を造り奉納されるということで、
お堂に首がいっぱいでした。
■ 楠の木
首なし地蔵のお堂の近くにある木は、思わず見惚れてしまう程に
空に伸びやかに枝を伸ばし、地に根を踏ん張っていました。
人の力では生まれない美しさですが、人に愛されているからこその
美しさでした。
■ 平和の木
太陽をいっぱいに受ける丘の斜面に、見つけましたオリーブ農園。
瀬戸内海の風を浴びて揺らめくと、葉が銀色に輝きます。
5月下旬頃に小さな白い花を、いっぱいにつけるそうです。

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